2016年1月16日のブックマーク (3件)

  • (フロントランナー)タレント・中居正広さん 気配りと努力の「テレビの顔」:朝日新聞デジタル

    昨年12月、東京・渋谷のNHKのスタジオ。司会を務める特別番組「スポーツハイライト」の収録1時間前、CG撮影用のブルーバックで覆われたセットを見て、瞬時に、ゲストのアスリートたちのことを思った。「無機的な空間だから、緊張が増すかもしれない」。番直前、選手たちに笑顔で声をかけ、表情をなごませた。 座る椅子の高さにまで目を配る。「人って足が地についていないと落ち着かないから」。相手のコンディションや体調も観察する。このこまやかさがゲストの生きた表情と言葉を引き出す。「そこは繊細でありたい」 テレビのレギュラー番組が6、うち3はタイトルに中居の名前が付く。年末年始特番のMC(司会進行)は9。SMAPのリーダーとして、アイドルでMCを行う先駆けとして、30年近く芸能界の第一線で走り続けてきた。 * MCをこなす芸人やアイドルは多いが、番組を巧みに回しつつ、ゲストの言葉や感情を引き出すという

    (フロントランナー)タレント・中居正広さん 気配りと努力の「テレビの顔」:朝日新聞デジタル
    mikantabete
    mikantabete 2016/01/16
    話題のマネージャーによる脱退後の路線作りが優秀という感じ。この記事含め戦略的に今までとは違う方向で露出ふやしてるよね。年末のガキつかとか
  • ドイツがついに中国を見捨てた!? 激変したメディア報道が伝える独中「蜜月時代の終焉」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ドイツ中国の蜜月関係 ドイツにおける中国報道が、ここのところ面白いほど変化してきた。 去年の半ばぐらいまで、ドイツメディアはとにかく中国贔屓で、聞こえてくるのは中国経済が力強く伸びていく話ばかりだった。「中国はあれも買ってくれる、これも買ってくれる」、「それも千個ではなく十万個」といった竜宮城のような話だ。 日で報道される中国の姿とのあまりの差に、私はしばしばビックリし、どちらが当だろうかと考え込むことさえあった。 中国詣でを熱心にやり始めたのはシュレーダー前首相で、十年以上も前のことだが、その後を継いだメルケル首相は、最初の2年ほどはダライ・ラマに会うなどして中国側の機嫌を損ねたものの、それ以後はシュレーダー首相を超えるほどの蜜月外交に徹し始めた。 毎年、大勢の財界のボス達を伴って北京を訪問しては、自動車を売り、エアバスを売り、ヨーロッパでは放棄した超高速鉄道も売って、「中国はドイ

    ドイツがついに中国を見捨てた!? 激変したメディア報道が伝える独中「蜜月時代の終焉」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    mikantabete
    mikantabete 2016/01/16
    福島の原発報道でもおかしなドイツメディアあったもんなぁ。スポーツでも「スシボンバー」だし笑
  • メリー副社長「I女史と4人のメンバーは絶対に芸能界で仕事をさせない!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    メリー副社長「I女史と4人のメンバーは絶対に芸能界で仕事をさせない!」 1 名前: フライングニールキック(庭)@\(^o^)/:2016/01/15(金) 14:48:22.47 ID:V0lVxmm50.net 木村は“ジャニーさんやメリーさんは裏切れない”と終始話していた。またの工藤静香とメリー氏は懇意の仲であるため、彼女から説得されたという説もあります」(同前) ところが、独立話に対するメリー氏の反応は、中居の予想をはるかに上回る凄まじいものだったようだ。 「メリーさんは、I女史と4人のメンバーは絶対に芸能界で仕事をさせないと激怒した。他の大手プロダクションの社長にも、その話はすぐに伝わったようです」(前出・芸能関係者) タレントのわがままで自由にプロダクションを移籍することを許せば、売れる前の投資費用を回収できない。そのため芸能界にはタレントの独立を認めず、逆らって独立すれば仕

    メリー副社長「I女史と4人のメンバーは絶対に芸能界で仕事をさせない!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mikantabete
    mikantabete 2016/01/16
    こういう方向に話が進むとニュース番組のキャスターにジャニタレ使ったのはまずかったとなりそうだな