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2013年3月7日のブックマーク (3件)

  • 年齢を重ねてわかったこと : 哲学ニュースnwk

    2013年03月06日23:55 年齢を重ねてわかったこと Tweet 1:おさかなくわえた名無しさん:2013/01/25(金) 09:27:04.50 ID:fcQyM2gn 「ああそういうことだったのか」 12:おさかなくわえた名無しさん:2013/01/25(金) 21:24:55.88 ID:I9Lt6g65 どんな人間でも、自分と自分のごく身近な人間にしか関心を持つ余裕が無い。 だから例えば、どんな大きな事件でも、ごく身近な人間以外はすぐに忘れ去るから、 世間や他人の目なんて、当に気にする必要はない。気にしても仕方がない。 だから、とにかく自分の身の回りのことに集中し、充実させることこそ大事なライフワーク。 48:おさかなくわえた名無しさん:2013/01/29(火) 00:52:07.07 ID:+qVc66d0 >>12 当にそうだね 14:おさかなくわえた名無しさん:

    年齢を重ねてわかったこと : 哲学ニュースnwk
  • 就活してるけど、死にたい。あと就活は全然間違ってないし歪んでない。

    ・適性検査。気分が落ち込むに「はい」と答えてはいけない。将来の見通しが明るいと思えないに「はい」と答えてはいけない。憂だ、に「はい」と答えてはいけない。耐えられない。・笑顔の面接、自分のアピールポイントは伝えた、最後まで雰囲気のいいディスカッションだった。しかし祈られた。耐えられない。・反省ポイントが分かった。××社の求めている人材はこういうものか。俺は違うアピールをしてしまったな。次の会社ではそれを生かそう——GDで祈られた。耐えられない。・またGDだ。GDでうまく振る舞えない。皮肉ってしまう。「それは収益性が見込めないんじゃない?」みたいな突っ込みばかりしてしまう。祈られるだろう。耐えられない。・面接……もういやだ。俺のやりたい仕事とは全然違う分野の人がやってきて、半笑いで話を聞いている。おまえなんかいらない。わかってる。だから耐えられない。・結局、自分は誰かに取って代わられる存在で

  • 自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ

    この記事は、How I Fired Myself.という記事の試訳です。 2010年の7月、私は22歳で、カリフォルニアのあるソーシャルゲームのスタートアップで働いていた。卒業したてで、私にとって初めての物の職だった。給料をもらってアパートに住んだ。そのころ私は初めて大人になったような気分でいた。 その会社の主力製品であるRPGのコードを書く二人のエンジニアのうちの一人が私だった。大学では哲学を専攻していた。これはどういうことかと言えば、問題に対してどうやって考えればいいかを知っていた一方で、ベストプラクティスや実用的なデザインパターンに関する知識は最低限しか持っていなかった。私は信じられないほどの熱意でもって自分が持っているごく普通のLAMPの知識を駆使した。 私の悩みの種であるゲームデザイナーはしばしばWorld of Warcraftからインスピレーションを得ていた。WoWは、Bl

    自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ
    mikanuirou
    mikanuirou 2013/03/07
    こう言うのって一回手動でミスしたらそのまま実行されちゃうものなのかな?だとしたら酷い管理じゃ。それとも株の誤発注みたいに確認画面を無意識に飛ばしてしまったのか・・・