タグ

カメラに関するmikarin-uのブックマーク (6)

  • ソニー子会社、世界最小と謳う奥行き認識などできるモバイルプラットフォーム向け3Dデプスセンシングカメラ「DS541」を発表

    ソニー子会社、世界最小と謳う奥行き認識などできるモバイルプラットフォーム向け3Dデプスセンシングカメラ「DS541」を発表 2016-09-23 Sony Semiconductor Solutionsの子会社であり、3Dビジョンやジェスチャー認識ソリューションを手がけるベルギーベースのコンピュータビジョン会社「SoftKinetic」は、モバイルプラットフォーム向けに世界最小と謳う3DデプスセンシングToF(Time-of-Flight)方式カメラ「DS541」を発表しました。 DS541は、スマートフォンやウェアラブルなどの小型フォームファクタへの搭載をイメージしており、VR/ARを含む次世代モバイルアプリケーションのための洗練された機能を提供します。 デジタル一眼レフ品質の被写界深度、低光条件でも利用できる最速のマルチポイントオートフォーカス性能、そしてVR/AR向けハンドジェスチャ

    ソニー子会社、世界最小と謳う奥行き認識などできるモバイルプラットフォーム向け3Dデプスセンシングカメラ「DS541」を発表
  • スマホのカメラはどうあるべきか。Xperia™ Z5の進化がそれを教えてくれた

    スマホのカメラはどうあるべきか。Xperia™ Z5の進化がそれを教えてくれた2015.12.22 22:00Sponsored Xperiaといえばカメラ、カメラといえばXperia。 それくらいXperiaのカメラ機能に信頼を寄せている人も多いのではないでしょうか。もちろん、カメラだけでなく総合的に見てXperiaがスマートフォンのトップを走るブランドのひとつであることは今さら言うまでもありません。同世代のスマートフォンとくらべても性能はつねにトップクラス。洗練されたデザインは宝飾品のように「持つ喜び」を感じさせてくれます。 とはいえ、多くの人が日常的に恩恵を受けるのはやはり圧倒的な性能を誇るカメラ機能でしょう。 スマホとしてはもう十分なところまできているXperiaのカメラですが、その歩みは止まりません。最新モデルとなるXperia Z5では、これまで以上に大きな進化を遂げているとい

    スマホのカメラはどうあるべきか。Xperia™ Z5の進化がそれを教えてくれた
  • パナソニック、Androidデジカメの量産版「LUMIX CM10」を2月発売

    パナソニック、Androidデジカメの量産版「LUMIX CM10」を2月発売
  • ついにニコンが。前後のカメラで360度を4K撮影可能なアクションカメラ

    ついにニコンが。前後のカメラで360度を4K撮影可能なアクションカメラ2016.01.06 15:00 渡邊徹則 山が動いた感。 CES 2016にて、ニコンが初のアクションカメラを発表しました。その名も「KeyMission 360」。前後のカメラで全方位360度を4K撮影できるようです。 2つのカメラには、共に撮像素子とNIKKORレンズを搭載。水深30mまでの防水性と、耐衝撃、耐寒、防塵性能まで備えています。 また今回、同社はカメラとスマホなどの常時接続を可能にする「SnapBridge」というアプリも発表。こちらは、同時発表の「D500」をはじめ、今後ニコンが発売するほぼすべての機種に搭載される予定だとか。いよいよニコンがスマートデバイス対応に腰を入れてきた、という感じがしますよね。 無骨ながらも何とも物欲を刺激されるこのデザイン。発売予定は今年の春頃とのことですが、続報を待ちま

    ついにニコンが。前後のカメラで360度を4K撮影可能なアクションカメラ
  • 強めのスペックに攻めの価格。ソニーの4Kカメラ新モデル「A7R II」「RX10 II」「RX100 IV」

    強めのスペックに攻めの価格。ソニーの4Kカメラ新モデル「A7R II」「RX10 II」「RX100 IV」2015.06.14 17:00 そうこ これは攻めたね。 ソニーは世界でも有数のカメラテクノロジーを持っています。その技術力は、アップルやニコンなど競合他社もセンサーを欲しがるほど。そのソニーが今まで見たことないようなハイスペックカメラ、次世代カメラを3モデルをアメリカで発表しました。ようこそ、A7R II、RX10 II、RX100 IV。 パっと見た感じ、外観では前モデルと大差ないように見えます。が、それは見た目だけの話で、3,200ドル(約40万円)というハイプライスのA7R IIは、ローライトでの撮影と動画撮影においては他の追随を許さない最高ランクのカメラです。ソニー曰く、初のフルサイズ裏面照射センサーに、42.4メガピクセル、ISOは100から2万5600(拡張すると10

    強めのスペックに攻めの価格。ソニーの4Kカメラ新モデル「A7R II」「RX10 II」「RX100 IV」
  • 全天球カメラ「RICOH THETA」に動画撮影対応の新モデル

    リコーイメージングが10月28日、1シャッターで全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」(リコー・シータ)の新モデルを発表した。新たに動画撮影機能を搭載する。発売は11月14日の予定で、価格はオープンプライス。実売予想価格は3万円台前半(税別)。 RICOH THETA(RICOH THETA m15)の新バージョンは動画撮影に対応。ボディカラーはブルー、イエロー、ピンク、ホワイトの4色になった RICOH THETAは、撮影者を囲む全天球のイメージを簡単に記録できる世界初の入力機器として2013年に発売されたユニークなカメラ。新モデルでは、コンパクトなボディなどはそのままに、Wi-Fiの通信速度を約2倍に高速化したほか、新たに全天球動画の撮影も可能になった。動画は、撮影後にPC上で画像変換処理を行い、最大約3分の映像として楽しめる。 体のカラーバリエーションも用意され

    全天球カメラ「RICOH THETA」に動画撮影対応の新モデル
  • 1