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宇宙とロシアに関するmikarin-uのブックマーク (2)

  • 宇宙開発競争の時代にソ連で作られていた、レトロかわいいピンバッジたち

    宇宙開発競争の時代にソ連で作られていた、レトロかわいいピンバッジたち2015.12.28 11:005,182 たもり その昔、ピンバッジを服につけることが流行ったときがありました。宇宙開発競走のさなかのソビエト連邦では、宇宙開発の偉業を記念したピンバッジがとても人気で、種類も幅広く、誰もがこぞって買っては誇らしげにつけていたそうですよ。 そんな宇宙開発競争時代のピンバッジの数々を米GizmodoのAttila Nagy記者が披露してくれました。ソ連の宇宙開発の歴史に残る宇宙船や衛星を描いた26個のピンバッジは渋かったり、カラフルだったりと見ていて飽きません。 USSR(ソビエト社会主義共和国連邦) コスモス(年代不明) ルナ2号 月へのミッション(1959年) ルナ1号 月へのミッション(1959年) ボストーク1号(ユーリイ・ガガーリン)(1961年) ソユーズ6号、7号、8号による合

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  • 史上最高解像度の地球写真、ロシアの衛星が撮影

    まじりっけなしの1枚の写真です! iPhoneの壁紙でおなじみになったNASAによる地球画像は、実はたくさんの画像が合成されたものでした。それに対し、上のロシア発の画像は1枚の写真です。これは地球を最高解像度で撮影したもので、画素数は121メガピクセルもあります。1ピクセルが約1kmにあたります。 撮影したのはロシアの最新気象衛星「Electro-L」。Elektro-Lは地球の軌道を赤道の3万6000km上空で周回しながら、30秒ごとに地球の写真を2.56~16.36Mbpsで地上に送っています。この画像、そして下の北半球を捉えた動画は、可視光線3つと赤外線、計4つの光の波長を組み合わせて作られています。オレンジ色に見えるのは植物が生えているところです。 NASAの地球画像を作ったロバート・シモン氏によれば、ロシアの衛星発の画像とNASAのもの、どっちが良いというものではありません。ただ

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