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社会問題と東京2020に関するmikarin-uのブックマーク (2)

  • 『0.14%の無責任な飼主の可能性』

    保健所犬応援団のブログ 保健所犬応援団は一つの選択肢として保健所から犬をパートナーとして選ぶ選択が広まってくれる事を目的としています。 ※犬の保護活動や里親さん、救助、援助活動など多くの尊い活動をされている方々に、心より敬意を表し、感謝申し上げます。

    『0.14%の無責任な飼主の可能性』
  • 為末大が問う「東京五輪っていったい何のためにやるんですか?」(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「スポーツ界のリーダーになることはあきらめました」 2012年6月の日選手権を最後に現役引退した為末大さん。元陸上競技400メートルハードル選手として活躍、同種目の日記録保持者でもある。 引退後はテレビのコメンテーターを務めたり、会社を立ち上げたり、さまざま活動・事業を展開してきた。そして今、為末さんは、スポーツ界ではなく、社会のほうを向くと決めたという。 2020年に向けて、いったいどんなことを考えているのだろうか。個人のこと、社会のこと、東京オリンピック・パラリンピックのことについて聞いた。(文・佐藤慶一/写真・林直幸) 社会問題をスポーツで解決したい 陸上競技を引退した2012年のテーマは「生き残り」でした。アスリートの引退後、半年くらいは特需があるのですが、翌年に向けてだんだんと価値が減少していくからです。 ぼくは選手として絶頂期に引退したわけでもないので、世間からすれば「陸上

    為末大が問う「東京五輪っていったい何のためにやるんですか?」(佐藤 慶一) @gendai_biz
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