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2015年6月6日のブックマーク (2件)

  • 外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)

    普段、日人同士で会話をしていて「そんなわかりにくい言葉を使わなくても……」と感じるようなことはありませんか? ビジネスにおける会話や、政治家、専門家の講義などに多いですね。 無駄に多用されるカタカナ語は、日人が聞いていても違和感があることも多いですが、外国人から見るともっと不思議な気持ちになるそうです。 ■外国人に誇れる日語を学び直そう! 『もう一度学ぶ日語』(長尾昭子、デイビッド・セイン著、アスコム)は、長い間、外国人に日語を教えてきた日語教師の長尾昭子さんと、英会話講師で多くの英語の著者でもあるデイビッド・セインさんが、外国人から見た日語の魅力や便利さを紹介する。 2020年の東京オリンピックを前に、世界中から日への注目が高まりつつあります。 外国人に誇れる美しい日語をしっかりと使えるようになるように、今一度、「日人がもっと日語について知っておいた方がいい!」

    外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)
    mikarin-u
    mikarin-u 2015/06/06
     ※カタカナ英語
  • 著作権とは:侵害や違反を防ぐには? 引用/出典と書くだけではダメ? SNSやメディアの著作権を学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    次に、「自分がブログやSNSにアップした写真を、無断で他者が使用していたら?」という話が挙がりました。昨今では、主に「バイラルメディア」や「キュレーションメディア」と呼ばれるタイプのウェブメディア、TwitterやFacebookなどのSNSでよく見られる問題です。以下2つのケースに分け、その問題点を福井さんが解説してくれました。 ここでのキーワードは「引用」です。福井さんは「この問題は、画像をコピーしているか、それともリンクに過ぎないか」をまず考えるべきだと言います。 1.「出展:あなたのブログ(リンク付き)」として、画像を無断で使われていた 使用者が自ら画像をコピーして、使用しているサーバーやサービスにアップしている場合は、著作権者に許可が必要となる「複製」と「公衆送信」を行っているため、出典元がリンク付きで記載されるか否かに関わらず、原則的にNGです。また、画像のコピーには、いわゆる

    著作権とは:侵害や違反を防ぐには? 引用/出典と書くだけではダメ? SNSやメディアの著作権を学ぶ | ライフハッカー・ジャパン