タグ

2016年7月6日のブックマーク (3件)

  • イソジンの新キャラだワン 9月から展開

    新キャラは「イソママ」「イソパパ」「イソくん」という3匹の犬の家族。「さまざまなバイ菌やウイルスがうごめく世界で日の家庭の健康を守っている」という設定で、イラストは「Suicaペンギン」で知られる絵作家の坂崎千春さんが担当した。 イソジンは1961年に日初のポピドンヨード製剤として製造販売承認を取得したうがい薬。国内では明治グループが販売してきたが、提携関係にあったオランダのMundipharmaが自社販売に乗り出すことになり、日法人のムンディーファーマがシオノギヘルスケアとの提携で販売をスタートした。 明治グループが使用してきた「カバくん」は、明治の後継商品「明治うがい薬」に引き継がれている。 関連記事 新「イソジン」のカバ似キャラ、変更へ 8月末で使用終了 新「イソジン」のパッケージにあしらわれたカバ似キャラの使用は8月末で終了。新キャラに変更する。 「イソジン」ブランドが消え

    イソジンの新キャラだワン 9月から展開
  • 新「イソジン」のカバ似キャラ、変更へ 8月末で使用終了

    ムンディファーマがうがい薬「イソジン」の販売を4月1日から始めたが、パッケージに描かれたカバに似たキャラクターは今年8月末で使用を終了。秋の新製品発売に合わせ新しいキャラクターに変更する方針だ。 イソジンは1961年に日初のポピドンヨード製剤として製造販売承認を取得したうがい薬だ。国内では明治グループが販売してきたが、提携関係にあったオランダのMundipharmaが自社販売に乗り出すことになり、日法人のムンディーファーマがシオノギヘルスケアとの提携で販売をスタートした。 イソジンと言えば、パッケージやテレビCMで親しまれてきたのが「カバくん」だ。ムンディファーマ版パッケージにもカバのような動物のキャラクターがあしらわれているが、今年2月、「カバくん」の商標を持つ明治が不正競争行為の差し止めを求めて仮処分を申請。ムンディファーマも、明治の後継商品「明治うがい薬」がイソジンに酷似している

    新「イソジン」のカバ似キャラ、変更へ 8月末で使用終了
  • オタキングとホリエモンとあなたがつくる。みんなのアニメプロジェクト!

    ホリエモンとオタキングがアニメを作る? そうなんです。あのアニメ制作会社「ガイナックス」を設立し、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」や、「トップをねらえ!」、「ふしぎの海のナディア」などのヒット作を世に送り出してきたオタキングこと岡田斗司夫が、宇宙に、グルメに、まで書いた実業家、ホリエモンこと堀江貴文とタッグを組んでアニメを制作するんです。 ホリエモンの「オネアミスの翼の続編アニメを作りたい」の一声から始まり、 岡田斗司夫がどのように作るか、何を作るか、誰と作るかを相談していった結果、 堀江貴文 原案『ロケット男(仮)』のアニメを作ることが決まりました。 ホリエモンが総監督!!! 実は今回、堀江貴文さんが総監督を務めます!! 早速ですが、作品を紹介させてください。 ロケット男(仮) ※予告編は完成時とは異なります。 【総監督:堀江貴文ホリエモンがプロット※起こしに挑戦します! ※小説・戯

    オタキングとホリエモンとあなたがつくる。みんなのアニメプロジェクト!