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ブックマーク / www.webtech.co.jp (2)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 なんのために叱るのか - OPTPiX Labs Blog

    大学で学生を教える立場になって、あらためて「叱る」という行為が、すごく無意味であるように思いはじめた。思えば、サラリーマンを30年もやっているが、私が上司から叱られた回数は軽く100回を超えると思う。だが、思い起こすにこれらの経験がサラリーマン田中圭一の成長の糧になったのか、少々疑問である。 上司が部下を叱る場面を何度となく見てきたが、必ずいくつかのお決まりフレーズがある。 「何度言ったらわかるんだ?」 「なぜ、こんな簡単なことができないんだ?」 「こんなことしたらダメだって、オレは前から言ってたよな?」 「やる気がないんだったらそう言ってくれ。他のヤツにまかせるから。」 ・・・などなど、ミスした部下を追い詰めるフレーズが多いような気がする。それをもって「叱る」というのであれば、あえて問いたい、「何を目的として部下を叱るの?」と。 部下の能力をアップさせ、戦力になるように育てること。結果、

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  • 田中圭一のゲームっぽい日常 映画館でガッカリするサウンド - OPTPiX Labs Blog

    相変わらず今年も邦画で「人気マンガの実写映画化」が盛んだ。その中にあって、往年のヒットアニメ、ヒット特撮の劇場映画化が目立つ。 そこでちょっと気になっているのが「サウンドの扱い方」だ。特に、かつて耳になじんだ主題歌やBGMやSEを新作劇場版は、ことごとく変えてしまう。 ミュージシャンとのタイアップや新規ファン獲得のためなど、目的があってのことなんだと思うものの、やはり「あの主題歌、あのBGM、あの効果音」が変えられてしまうのは旧作ファンにとって、じつにガッカリな仕様なのだ。 過去、いくつかの作品で主題歌を変えずにキープしてくれたものがあった。 2009年の劇場版アニメ「ヤッターマン」のでは山まさゆき氏の歌うテーマソングが劇中で挿入歌として使われ往年のファンを楽しませてくれた。2004年の「キューティーハニー」も主題歌は旧作(アニメ版)をアレンジは変えたものの引き継いでくれた。2011年の

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