【続報】ガチのマジで35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれない囲碁...の続報。 なんとか無事世界一、大会初優勝を飾ることができました 応援していただいた方々本当にありがとうございました 日本囲碁界悲願の優勝今回の優勝は長らく優勝から遠ざかっていた日本囲碁界の悲願だった 日本所属の棋士としては2005年LG杯 張栩以来19年ぶり 日本人としては1997年富士通杯 小林光一以来27年ぶり 本当に久々に優勝となった そもそも国際棋戦の決勝進出ですら2018年LG杯の井山以来6年ぶりという快挙だった(決勝では謝爾豪に1勝2敗で敗れる) 試合内容中央でポイントを上げ優勢を築き、一時は楽勝ムードが漂うも下辺でミスをし逆転を許し敗勢濃厚という形勢になった 囲碁は1目でも上回れば勝ちなので、形勢に余裕がある時はできるだけ局面を難しくせず簡単になるほうを選ぶのだが 1戦目と2戦目でやられている謝科は形勢