前の記事 マザーボードでモナリザをコラージュ:Asus社ロビーで撮影 『Droid』売上好調:スマートフォン市場の状況 次の記事 タイム誌が選ぶ「今年の人」:「Twitter」と「経済」で二分 2009年11月16日 John C Abell 『Time』誌は例年、「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」を選んでいる。これはもともと、ニュースがあまり出なくなるホリデーシーズンにおける話題作りのためで、元の名称は「マン・オブ・ザ・イヤー」だった。[1927年スタートで、最初の人物は飛行家のチャールズ・リンドバーグ] この栄誉ある賞の名称は、1981年には、[男女差別だという批判を受けて]「パーソン・オブ・ザ・イヤー」となった。もっともこの年に選ばれたのは男性だったのだが[ポーランド連帯議長のレフ・ワレサ氏。なお、Wiipediaによると、「パーソン・オブ・ザ・イヤー」になったのは1999年