人を憎む時は検索エンジンにも頼りたい時代なんでしょうか。「殺したい」で検索すると、なんとAmazonの広告が出てくるため一部で話題となっています。 まずはいますぐGoogleで「殺したい」と検索してみましょう。すると、横のスポンサー欄に「殺したいならアマゾン」と出てきます。クリックした先は普通の商品紹介ページですが、なぜこんなキーワードを広告に。。。 この驚きの広告手法に2ちゃんねるまとめサイトの『アルファルファモザイク』では「アマゾンさすがだな」「通報した」「佐川便で送られてくるゴルゴ想像してぶいた」「アマゾンって本気ですげー企業だなw」などと書き込みが続いています。 人の恨みを買った覚えのあるアナタ! 死にたくなければ今すぐGoogleで「死にたくない」を検索しましょう! 9/7 12時17分更新。「殺したい」が「DVD」に切り替えられたようです。残念! あわせて読みたい 世紀末TS