U.K.とCrimeに関するmike983のブックマーク (2)

  • 困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ

    2009年11月16日00:53 困っている人たちを助けているという錯覚 カテゴリ国際中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 「ならず者の経済学(Rogue Economics)」を読んでいたら、世界的な売春組織とか中国の偽物工場とか偽薬とか密漁とかの話に交じってU2のボノが批判されていた。 ボノが主張している「アフリカ諸国の現金不足と債務返済不能が経済発展を防いでいる」というのは大きな間違いで、エコノミストに外交官に貧困撲滅運動に従事してきた人たちは強く反対した。 アフリカが受け取った5000万ドルは軍事クーデターや内戦の資金となり、特にジンバブエは受け取った援助15億ドルのうち13億ドルを武器弾薬に使ってしまったという。 80年代のエチオピアに飢餓をもたらしたのも内戦で、外国から受け取った18億ドルの援助のうち16億ドルが武器へと変わった。 その中にはチャリティーコンサート「ラ

    困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ
    mike983
    mike983 2009/11/16
    ライブエイドは前から問題が指摘されてたけど、具体的に何が悪かったのかまでは知らなかったな
  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

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