2021年2月10日のブックマーク (2件)

  • 裁判に臨んだ弁護士は「猫」だった、Zoomフィルターで手違い 米テキサス州

    (CNN) 米テキサス州の地方裁判所がビデオ会議システム「Zoom」を使って開いた裁判で、弁護士が手違いによりの姿で画面に登場してしまうハプニングがあった。 ロイ・ファーガソン裁判官は落ち着いた様子で、画面に映った子の顔のロッド・ポントン弁護士に向かって「ビデオ設定でフィルターが有効になっているようです」と語りかけた。 画面の中の小さな白い子は悲しそうな表情に見え、目を白黒させていた。子は口を開いて「裁判官、私の声が聞こえますか?」と発言。「私は今ここにいます。私はではありません」と続けた。 ファーガソン裁判官は、この手違いが9日に起きたことを確認、CNNの電話取材に対し「実際に起きた出来事だった。冗談絡みではなかった」と話している。 ファーガソン裁判官によると、フィルターはすぐに無効にできたという。無効にする方法を弁護士に教えたのも同裁判官だった。「子どもがこのコンピューターを

    裁判に臨んだ弁護士は「猫」だった、Zoomフィルターで手違い 米テキサス州
    mikesekine
    mikesekine 2021/02/10
    I’m prepared to go forward with itが笑える
  • メルカリが検索に「売り切れ品」を置く理由、初期のLINEが友だち追加を「電話番号マッチング」に絞った理由など、アプリのマーケティング施策まとめ30|アプリマーケティング研究所

    2017年〜2020年(+α)に取材した記事から、今でも参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、フリマアプリの検索結果に、あえて「売り切れ商品」を表示している理由(メルカリ)フリマアプリの「メルカリ」では、検索をかけると販売済みになっている、「売り切れ品」も表示されるようになっている。 あるとき邪魔ではないかと、検索結果から「売り切れ品」を消してみたら、あらゆる数値(継続率・購入率など)が悪化してしまった。 実は「売り切れ品」を置いておくことが、ユーザーに「これ買いたかった」「マメにチェックしとこう」と思ってもらう、うまい演出として機能していたのが理由。 2、コメント欄のタイムラグを小さくすると、コメント率が改善されて荒れにくくなる(ミラティブ)配信アプリの「ミラティブ」では、コメント欄のタイムラグを小さくしたところ、コメント率が改善されたと

    メルカリが検索に「売り切れ品」を置く理由、初期のLINEが友だち追加を「電話番号マッチング」に絞った理由など、アプリのマーケティング施策まとめ30|アプリマーケティング研究所