2018年12月26日のブックマーク (2件)

  • Haskellの種(kind)について (Part 2) - Haskell-jp

    種の仕組みとそれに付随する言語拡張についてPosted by mizunashi-mana on September 18, 2017 Haskellには種(kind)という仕組みがあります。大雑把に言ってしまえば、「型の型」を実現する仕組みです。この仕組みについて、あまり情報が出回っていないようなので、解説記事を残しておこうと思います。なお、前編と後編に分かれていて、この記事は後編になります。前編はこちらになります。 この記事は、Ladder of Functional Programming (日語訳)の FIRE LUBLINE(ADVANCED BEGINNER) を対象に、Part 1の続きとして、種に付随するGHC言語拡張やパッケージを紹介するものです。 なお、特に断らない限り、対象としてGHC8系を設定しています。stackを使ってる方はresolverをLTS Haske

    Haskellの種(kind)について (Part 2) - Haskell-jp
    mikesorae
    mikesorae 2018/12/26
  • GHC言語拡張の一覧 - Qiita

    Haskellのデファクトスタンダードな処理系であるGHCには,Haskellの言語仕様を補うような形で,GHC拡張と呼ばれる言語拡張を用意している.これらはちょっとした便利な糖衣構文を用意するようなものから型システムに深刻な影響を及ぼすもの,次期仕様策定までの前準備のものまで様々ある.いくつかの拡張はデフォルトで有効になっている. 言語拡張は,次の3つの方法で制御できる. すべての言語オプションは,コマンドラインフラグ-X ...(たとえば,-XTemplateHaskell)でオンになり、フラグ -XNo ...でオフになる.(たとえば,-XNoTemplateHaskell) GHCによって認識されている言語オプションは,LANGUAGEプラグマ(たとえば,{-# LANGUAGE TemplateHaskell #-})を使用して有効にすることもできる. stack (hpack)

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    mikesorae
    mikesorae 2018/12/26