2015年9月23日のブックマーク (2件)

  • 支援物資と必要な品物 食い違いの解決が課題 NHKニュース

    「関東・東北豪雨」で大きな被害を受けた茨城県常総市では、支援物資が数多く寄せられる一方で、住民が必要とする一部の品物が不足していて、こうしたい違いを解決することが課題となっています。 市によりますと、中古の衣料品や高齢者用の紙おむつなど一部の品物が集中して寄せられ、ボランティアの人たちが数百人集まって仕分けを行っても作業が追いつかず、こうした物資が少なくとも数十トンにのぼっているということです。 一方で、住宅の片付けなどに使われるスコップや洗剤、それに殺虫剤などは不足しているということで、集まる支援物資と住民が必要とする品物とのい違いを解決することが課題となっています。 常総市商工観光課の町田春吉課長補佐は「インターネット上で情報が広がって同じ物資が集まる傾向にあり、とてもありがたいが、困る面もある」と話しています。 常総市は、市のホームページで住民が必要とする品物の情報を更新していて

    miki3k
    miki3k 2015/09/23
    善意ってのは厄介だ。「かえって邪魔だ」とは言いにくいから。
  • シラスよ、どこ行った 不漁続きで祭り中止に 静岡:朝日新聞デジタル

    シラスの漁獲量が全国有数の静岡県内で、今夏から記録的な不漁が続いている。新鮮な生シラスで有名な富士市の田子の浦港では、27日に予定していた「しらす祭り」が中止になった。シラスはどこへ行ったのか? 田子の浦港のシラスは水揚げ量は多くないが、漁場が近いことや魚体を傷つけない網を使うことで鮮度の良さを売りにしている。富士市も観光の目玉としてPRする。 6月は例年の10倍以上という約90トンの豊漁だったが、7月初めからピタリと水揚げが止まった。8月は漁獲ゼロ、9月も15日までゼロが続いた。毎年9月末にある「しらす祭り」には、「とれたての生シラス丼」を目当てに首都圏からも観光客が集まるが、今年は中止に追い込まれた。 祭りは2年前を含め過去にも何度か不漁で中止になった。だが、田子の浦漁協の外山広文組合長(80)は「3カ月もとれないのは、私もこの年になって初めて」と異常さを訴える。港の堂では、6月に冷

    シラスよ、どこ行った 不漁続きで祭り中止に 静岡:朝日新聞デジタル
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    miki3k 2015/09/23
    6月が例年通りでないのだから、その後も例年通りでなくても、全くおかしくはないだろう。