2020年10月9日のブックマーク (3件)

  • ゲーム内の色違いアイコンについて

    よくあることなんだけど、同じマークなのに効果が違うのなんでだろうって思ってたら、実は色違いでしたってことがよくある。 理由は自分が色弱だからなんだけど、影響が小さいものだとゲームの終盤まで、下手したら終わっても気づいてないものっていうのが多くあるんだろうなって思う。 パズルゲームみたく色の見分けがつかないとそもそも満足にプレイできないゲームとかならさっさと諦めるからいいんだけど、アクションゲームとかRPGとかだとそれに気が付かなくてもなんとかなってしまうことが多くて、勝手に苦労しておいてからあとになってそんな簡単なことだったのか!って気づくことはよくある。 ゲームだからいいけど、世の中でも色に頼ればもっと近道できることがあったんだろうなって思うと、色々と心がざわつく。 デザインコストがかさんでしまうかもしれないけど、やっぱり形状を変えてほしい。 それが無理なら、せめてモノクロに変えたときに

    ゲーム内の色違いアイコンについて
    miki3k
    miki3k 2020/10/09
    ここ数年のゲームはかなり対応してきていると思う
  • パズル雑誌、当選者に懸賞品送らず 16年6月から 未発送3600人分超か | 毎日新聞

    懸賞品を送っていないことが発覚したパズル雑誌。「豪華プレゼント」にはフルーツギフト券や現金、液晶テレビなどが並んでいた=2020年10月8日撮影 東京都千代田区の出版社「晋遊舎」が2016年以降に発売した「まちがいさがしフレンズ」「てんつなぎフレンズ」など6種のパズル雑誌で懸賞品を送っていなかったことが判明した。毎日新聞の取材を受けた同社がホームページ(HP)上で問題を公表し「ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。未発送の懸賞品は少なくとも3600人分を超えるとみられる。晋遊舎は順次発送するとしているが、景品表示法に抵触する可能性もある。 パズル雑誌はパズルやクイズ、間違い探しの問題を掲載し、懸賞品を出して読者を獲得する。雑誌を買って応募した問題の正解者らから抽選で選ばれた当選者に懸賞品が送られる仕組みで、「豪華プレゼント」などとうたってテレビや人気ゲーム機、

    パズル雑誌、当選者に懸賞品送らず 16年6月から 未発送3600人分超か | 毎日新聞
    miki3k
    miki3k 2020/10/09
    懸賞で釣って買わせてるんだから、問題なしってわけにはいかない。結構ありそうな気はするけど。
  • 「コンビニは敵ではない」急成長シャトレーゼの60円アイスがやけに美味いワケ 不二家は大量閉店しているのに…

    シャトレーゼは山梨県甲府市を発祥とし、これまでは都市郊外を中心に店舗を展開してきた。メニューはケーキをはじめとする洋菓子のほか、アイス、和菓子、ピザ、ワインなど400種類を超える。目を見張るのはその安さだ。年間500万個を販売する人気No.1ケーキ「スペシャル苺ショート」は300円(+税、以下同じ)、爆発的ヒットを記録したアイス「チョコバッキー」は160円だ。 品質にも自信を持っている。「バスク風チーズケーキ」などコンビニスイーツはたびたび話題になり、専門店を脅かしているといわれるが、シャトレーゼは「コンビニは競合相手ではない」(広報)と言い切る。なぜそこまで安くておいしいのか。 コストをそぎ落とした独自のサプライチェーン その理由は、「ファーム・ファクトリー」と呼ばれる同社独自のサプライチェーンにある。 山梨県の白州工場を拠点に、素材の調達から生産、配送、そして直売店舗での販売までを自

    「コンビニは敵ではない」急成長シャトレーゼの60円アイスがやけに美味いワケ 不二家は大量閉店しているのに…
    miki3k
    miki3k 2020/10/09
    スイーツっていうよりはおやつって感じの店。