2019年11月23日のブックマーク (3件)

  • 酒粕酵母のパン2種 - パンとフクロウ*自家製天然酵母*

    研究中の酒粕酵母のパン生地で 2種類のパンを焼いてみた。 1つはフランス。 発酵時間を工夫することで 気泡は良い感じになったけど 何故かいびつ~(笑) 成形したときは まぁまぁだったのだけど。 フランスあんぱん。 感はまるで「お焼き」 別にいいんだけど 手をかけた割には「お焼き」 焼成画像。 フランスの感が 以前より良くなったことが 今回の収穫(*^-^*) また作ろう! mkonohazuku.hatenadiary.jp ↑ ↑ ↑ サブブログ、蛇のもも介のブログです。 もも介の脱皮と銭守り の記事、更新しました。 よろしかったらご覧ください♪ 11月12月、パン教室の残席について イースト(冷蔵発酵) 12月11日(水)1席 ◎来年度は1月28日より レッスン開始予定。 長いお休みをいただきますが よろしくお願いいたします♪ **パン教室のご予約について** 火曜日と金曜日を中心

    酒粕酵母のパン2種 - パンとフクロウ*自家製天然酵母*
    mikipan
    mikipan 2019/11/23
    同じ酒粕酵母でも、発酵時間など工夫次第で触感や焼き上がりが変わるのですね!お焼き風フランスあんぱんもおいしそう、試食係になりたいです♪
  • 赤い枝でガーリーな花活け - 気が向いたら花活け

    前回の黄緑のオウゴンミズキを購入した際、少しだけ赤い枝のサンゴミズキも手に入れていました。 オウゴンミズキの色違いという感じで、枝の性質も同じです。 出回る時期も一緒ですが、メジャーなのは圧倒的にサンゴミズキの方ですね。 赤い色がクリスマスやお正月に重宝することもあり、人気の定番花材となっています。 実は最初オウゴンとサンゴを一緒に活けるつもりだったのですが、前回のデザインで2つを混ぜるとお互いに足を引っ張る感じに見えたのでサンゴミズキは採用しませんでした。 なので今回はそのあぶれてしまったサンゴミズキを使っての花活けです。 合わせる花材として前回のピンクのウモウケイトウを再び使うことにしました。 赤の穂状のケイトウはすぐダメになったけど、このモコモコ型のケイトウは凄く丈夫で長持ちしています。 赤い枝にピンクの花を選んだ時点で花活けの方向性が決まってしまったような? その流れに合うように、

    赤い枝でガーリーな花活け - 気が向いたら花活け
    mikipan
    mikipan 2019/11/23
    ラブリーでやさしい雰囲気のアレンジですね、癒されます♪ ケイトウってちょっと苦手だったのですが、アコさんのアレンジの数々で、改めてかわいいなって思うようになりました!
  • 鹿肉を使って不妊にも良い薬膳 - 薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

    男性にも、女性にも 冷えにも、足腰の疼痛にも ぺ「ううん、、、読みづらい、、『秘伝の書』、、。」 ジーッ ジッジーーッ ぺ「し、、かく、、か、、。」 ジッジッ ジジジーーーッ ぺ「かくかく、、し、、しか、、しかじか、、?」 仙「読めたかのう?」 ぺ「は、、はい、、かくかくしかじか、、?」 仙「まったく、、修行が足らんのう、、かくかくしかじかではない、しか、、鹿肉じゃよ、。」 ぺ「え?鹿肉⁇  鹿肉の事が書いてあるんですか?どこに⁇」 キョロキョロ 仙「ここじゃ、冬にオススメの薬膳特集、『鹿肉を使った薬膳』じゃ。」 ぺ「ふぇーー、、さっぱり読めん、、。」 仙「よしでは今日はこの『秘伝の書』の特集のように鹿肉を使った薬膳を作ってみるのじゃ。」 ぺ「は、はい!」 仙「さて、ここに鹿肉を用意してあるぞ。」 ぽん 鹿肉薄切り ぺ「わ、さすが仙人、、。鹿肉、、赤い、、。」 仙「今日は薄切りの鹿肉を使う

    鹿肉を使って不妊にも良い薬膳 - 薬膳でセルフケア めざせ!仙人life
    mikipan
    mikipan 2019/11/23
    鹿肉、一度ごちそうになったことがありますが、薄切り肉なら食べやすそうですね。ソースがとってもおいしそう♪「勝手に薬草園」の収穫、よかったです~!