整体師の大山奏です。腰痛持ちの人の中には、普段の姿勢から腰が反っている人が少なくありません。反り腰になりやすい人は筋トレなどをする際にも、腰を痛めてしまう可能性が高くなります。体幹を鍛えることでその弱点を克服することもできるので、意識してみましょう。 今回は、リバースプランクの応用編をご紹介します。 両膝を伸ばして床に座り、両手を身体の後ろについた状態からスタートします。お尻を持ち上げ、両手とかかとで体重を支えます。そこから、脚を上げ下げします。 脚をあげながら息を吐き、下ろしながら息を吸う リバースプランクの姿勢を保ったまま、数回普通の呼吸をします。脚を上げながら息を吐き、下ろしながら息を吸います。身体がぶれないように勢いをつけずに脚を動かしましょう。 かかとを前に押し出すように行うと、膝が曲がりにくくなります。疲れてくるとお尻を上げすぎてしまうこともあるので、注意してください。
スマホで写真を撮って友人に共有したいという場合、あたなはどのような手順で行っているだろうか? その方法は人によって異なるとは思うが、撮影・加工・共有を複数のアプリを駆使して行っている人がいたら是非注目して欲しいアプリがある。 それが「Camu」というアプリ。このアプリを使えば、写真や動画の撮影から、フィルターを使った加工、SNSでのシェアや特定の友人への共有までの全てを非常に簡単に行うことができる。 従来であれば、各段階ごとにアプリを切り替えるなど、非常に手間がかかる上に、使い方も必ずしも簡単とは言えないという課題があった。 そこで、スマホで直感的に撮影から共有までのフローを完結できるサービスとして、「Camu」が誕生した。 何度も画面を切り替えたりボタンを複数回押す必要はなく、1,2回画面をタップするだけで簡単に操作ができる点が特徴だ。 加えて、自撮り機能や、写真の上にテキストを加える機
『ALWAYS 三丁目の夕日』は、西岸良平氏の漫画を原作とした映画。古き良き時代の心温まる物語だけではなく、VFX技術で再現した昭和30年代の風景も話題となった。鉄道の情景として、集団就職列車や都電が見事に再現され、「鉄道情景はもっとリアルに、自由に作り出せる」と証明した。映画の鉄道情景制作の革命である。 たくましく生きる大人たち、冒険するこどもたち 東京タワーの建設が始まり、好景気を迎え、「もはや戦後ではない」と勢いづく東京。鈴木(堤真一)が営む小さな自動車修理工場に、集団就職の工員・ロクちゃん(堀北真希)がやって来た。鈴木の妻(薬師丸ひろ子)に歓迎され、少しずつ仕事を覚えていく。一方、鈴木の向かいにある駄菓子屋の主人・茶川(吉岡秀隆)は、カストリ作家とからかわれつつも文学賞を狙っていた。 茶川はヒロミ(小雪)が営む居酒屋で、酔いに任せて口を滑らせ、ヒロミの友人の子供・淳之介(須賀健太)
母は強し、親からの連絡を無視するとスマートフォンがロックされるアプリ2014.08.24 07:00 そうこ 母「スマートフォンは我が手中にあり!」 スマートフォンばっかり見てないで、宿題しなさいよ。準備しなさいよ。寝なさいよ。もういいかげんにしなさい! 今どこにいるの?もう帰ってきなさいよ。電話にでなさい! そんな会話が世界のあちこちから聞こえてきそうな、母と子どものスマートフォン戦争に終止符をうつのがこのアプリ「Ignore No More」。これがあれば、母親はますます強くなります。 Ignore No Moreは、あらかじめ登録しておいた子どもの端末をリストから選び、親の端末からアプリを介して、子どものスマートフォンをロックしてしまうシステム。1度ロックされると、スマートフォンでできる操作は911への緊急通話と、母親に電話するだけ。(母親でなくても、親端末から設定している特定の人の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く