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不正コピーに関するmikmacのブックマーク (2)

  • 日本は違法コピー率は世界で2番目に低いが、損害額はワースト10位--BSA調べ

    ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月12日、2008年のコンピュータソフトウェアの違法コピー状況を調べた「第6回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。 日における2008年の違法コピー率は前年比2ポイント減の21%となり、世界で2番目に低かった。ただし損害額は約14億9500万ドル(邦貨換算で約1700億円)とワースト10位という結果となった。 全世界における違法コピーの状況をみると、調査対象110カ国のうち違法コピー率が上昇したのは16カ国、低下したのは57カ国となった。ただし、高違法コピー率の国がPC出荷量を急拡大させたことで、全世界の違法コピー率は前年比3ポイント増の41%、損害額は同11%増の約530億ドル(6兆2500億円)となっている。

    日本は違法コピー率は世界で2番目に低いが、損害額はワースト10位--BSA調べ
  • 北海道庁:4700本ソフト違法複製 1億円超支払いへ - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道職員がパソコンのソフト約4700分を不正にコピーして使用していたことが14日分かった。北海道は米マイクロソフト社に約1億4000万円を支払うことで合意した。別のソフト会社とも協議しており、数億円の支払いを求められる可能性がある。 道によると、07年2月にマイクロソフト社から「ソフト管理が適正か確認したい」との指摘があり、庁内のパソコン約2万4000台を調査。その結果、マイクロソフト社製の表計算やワープロなどのソフト4084が不正コピーだった。道は約3200分のライセンス料を支払い、残り約800は消去する。 別のソフト会社のソフトは655。工事の設計などの専門性の高い製品で、120万~60万円という。 道情報政策課は「パソコン体は備品として管理していたが、ソフトは管理していなかった。著作権に対する職員の認識が薄かった」と話し、改めて職員への啓発を行うとともに、ソフトを監視

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