日比間の協定が締結しいよいよ来年から看護士、介護福祉士併せてが千人の受け入れが始まります。 介護労働者の不足に少しではありますが光がさしたように思えます。 これまで受け入れに尽力された方々に感謝を申し上げます。 しかし、まだまだ労働力として根付くまでには多くの隘路があります。 その一つに日本語での資格試験があります。 果たしてどのくらいの方々が合格するのでしょうか? このハードルが協定を骨抜きにしないように見守りたいと思います。 経済や産業はすでにグローバル化されて久しく、 労働力の受け入れでやっと日本も一人前になったのではないでしょうか。 昨年の五月マニラに行ってた折の 介護福祉士養成校で学んでいる生徒達の明るい笑顔を思い出しました。
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