ブックマーク / gendai.media (2)

  • 孫正義が語る「超知性時代に生き残れる人」の分岐点(マネー現代編集部) @moneygendai

    ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏が、2時間以上という長時間にわたって語り続けた貴重な講演録(第1回、第2回はこちら)。 最後に孫氏が聴衆に伝えたのは、10兆円ファンドで目指す壮大な構想の内幕。そして、これからやって来る「超知性時代」に生き残れる人材像についての話だ。 会社をどんどん作る <携帯キャリア事業で大成功した孫正義氏だが、一通信事業者で終わるつもりはないと言う。いま取り組んでいるのは世界中の成長著しいベンチャーに投資をする「ビジョンファンド計画」。その資金調達をめぐる驚きの秘話を明かした。> いま、ソフトバンクは続々と世界のナンバーワン企業の筆頭株主になっています。上場前のユニコーンの筆頭株主になっています。今後は彼らとジョイントベンチャーを続々と作ります。 日の通信をやっている宮内(謙・ソフトバンク社長)たちと一緒に、みなさんに期待するのは、Yahoo! JAPANのよ

    孫正義が語る「超知性時代に生き残れる人」の分岐点(マネー現代編集部) @moneygendai
  • 日本の外交をおかしくしている真犯人の名前(佐藤 優) @gendai_biz

    邦丸 インテリジェンスの世界で、佐藤優さんはいろいろな国々のインテリジェンスのエキスパートとお付き合いがありますよね。各国のインテリジェンス担当者って、日のことを今、どういうふうに見ているんですか。 佐藤 ひと言で言うと、ものすごい大戦略があってやっているんだ、と見ていますよ。 要するに、過去にこういうふうにやっていた例は、アドルフ・ヒトラー。ヒトラーは、日とイタリアと「共産主義は許さない。日独伊で三国防共同盟をつくろう」と、それで共産主義ソ連の浸透を防ぐということをやっていた。しかし、一方ではソ連と独ソ不可侵条約を結んで、お互いに絶対に攻めないということをやった。そのとき、平沼騏一郎内閣は何をやったか。「欧州情勢は複雑怪奇」と言って辞任したわけですよね。そのヒトラーに近いような、日は何か大戦略でも持っているんじゃないかと思って見ていますよ。 邦丸 実際、どうなんですか。 佐藤 実際

    日本の外交をおかしくしている真犯人の名前(佐藤 優) @gendai_biz
  • 1