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ブックマーク / kantoshoue.hatenablog.com (3)

  • 我が家の食卓ものがたり バターコーンの炊き込みごはん (令和2膳)  - ''かんとうしょうえ''の痛風日記

    前回のとうもろこしの炊き込みごはんを、少し修正して、バターコーンの炊き込みごはんにしてみました。 基は同じです。 材料は、とうもろこし1だけです。 調味料は、バターと白出汁、塩とコショウとだけです。 前回より、バターの量を少し増やしました。 これで、バターコーンの味わいが強くなりました。 朝からバターコーンの炊き込みごはんを作りましたよ。 休日の朝7時前に、浸水させていた洗い米3合を、アサヒ軽金属の圧力鍋に用意して、材料を投じて、調味料を入れて、ガスに点火するだけです。 コーンは、朝に庖丁で削ぎ取って、とうもろこしの芯を一緒に入れて炊き上げます。 出汁が出ると言います。 私は、それとは別に市販の白出汁を投じます。 量加減は、目分量で微妙です。 水加減は、普通に米3合のの水加減です。 バターは、大さじ1.5くらいのブロックです。 これが良い感じです。 もっと多くてもいいかもしれませんが、

    我が家の食卓ものがたり バターコーンの炊き込みごはん (令和2膳)  - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
  • 週末ランチ 屋台風 博多トンコツラーメン 作ってみました  - ''かんとうしょうえ''の痛風日記

    台風となれば、関西でも強い風が時折吹いています。 雨戸を〆て、用心に備えています。 備えあれば、憂いなしです。 昭和の昔の台風となれば、金槌に釘を取り出して、板で補給する映像が浮かびます。 今時そんなことしている方はいないでしょう。 関西でも薄年前の風台風に教訓を受けています。 トラックが横転したり、ビルの屋上の建物が飛んだりと、映像が怖すぎましたね。 我が家の家の前でも、瓦が飛んだのを見ました。 それ以来台風のイメージが一新しています。 とても怖かったです。 とりあえず、雨戸を〆て、家で籠城スタイルです。 1995年のドラマの『阿部一族』(監督 深作欣二)を思い出します。 『阿部一族』は、明治の文豪森鷗外が著した短編小説で、江戸時代初期に肥後藩の重職であった阿部一族が上意討ちで全滅した事件を題材に創作されたモノです。 出演は、山崎努、佐藤浩市、蟹江敬三、藤真利子、渡辺美佐子、真田広之、杉

    週末ランチ 屋台風 博多トンコツラーメン 作ってみました  - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
  • 我が家のスィーツ物語 嫁手作りのプリンの一皿  - ''かんとうしょうえ''の痛風日記

    お題「大好きなおやつ」 週末の休日に、朝から嫁が何か作っている様子です。 もちろん、朝ごはんの味噌汁ではありません。 我が家の朝の物音と言えば、プリン製造でしょう。 朝からプリン?です。 蒸し器を用意して、蒸しあげています。 プリンは、プディンクです。 プリンの型に、プリン液を流し込んで、蒸しあげます。 すぐに冷やして、粗熱を取っている様子です。 我が家では、よくある光景です。 6歳児ゆうゆうの手作りスィーツです。 これだけ作って来ると、味もしっかりしてきます。 お手製のキャラメルも、なかなかどうしして、美味いです。 どうしても、気泡が入ったりして、いろいろと試行錯誤してるみたいです。 この日は、生クリームに、定番のサクランボです。 昭和の懐かしい喫茶店のプリンです。 昭和が懐かしいです。 味も、懐かしい味です。 娘のゆうゆうも、嫁の作ったプリンが大好きです。 おやつにプリンが、何個残って

    我が家のスィーツ物語 嫁手作りのプリンの一皿  - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
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