2016年9月2日のブックマーク (2件)

  • 「桃太郎電鉄」ニンテンドー3DSで今冬復活! さくまあきらさん「私も天岩戸から出て行かないとならなくなりました」

    あの「桃太郎電鉄」がシリーズが久々に復活し、ニンテンドー3DSで今冬リリースされることが分かりました。任天堂が9月1日に行った、生配信番組「Nintendo 3DS Direct 2016.9.1」の中で発表されたもの。タイトルは「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日!!」。「桃太郎電鉄」シリーズの新作は、2012年に携帯電話向けにリリースされた「桃太郎電鉄TOKAI」から数えておよそ5年ぶりとなります。 番組ではさくまあきらさんからのメッセージも紹介。以前から年末になると「桃鉄出ないの?」という声がファンから多く寄せられていたそうで、こうしたファンの声を受け、ついに「私も天岩戸から出て行かないとならなくなりました」とさくまさん。また、「東北大震災の時に何も出来なかった」のが心残りだったといい、「立ち上がれ日という復興支援を桃鉄でやりたかった」とも語っていました。 「桃太郎電鉄」シリーズを

    「桃太郎電鉄」ニンテンドー3DSで今冬復活! さくまあきらさん「私も天岩戸から出て行かないとならなくなりました」
  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル