2019年7月13日のブックマーク (1件)

  • <08>共感での連帯は危険! わかり合えなくても協働できる人間関係の考え方(内田樹×永井陽右) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    紛争・テロ解決活動家・永井陽右さんが、「共感」の問題点を識者と語り合うシリーズの第三弾。今回のお相手は思想家・内田樹さんです。 内田さんは今年1月、朝日新聞のインタビューで、月刊誌「新潮45」の休刊問題や、東京五輪、大阪万博などの運営方針に触れ、「(現代社会は)共感が暴走している」と指摘。理解も共感もできない人同士が社会で共生するためには、他者に敬意を持つ姿勢が必要と説きます。 今回の対談も、「共感」をテーマに、他者との距離感の考え方、関係性の築き方へと話が広がりました。 【あわせて読みたい】 「感動ポルノの題材にされるのは、いい気はしない」(永井陽右×ロバート・キャンベル) 街中でホームレスを見過ごす行為をどう考えるべきか?(永井陽右×御子柴善之) 「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? 道徳のベースとなる「惻隠の心」 永井 今の日

    <08>共感での連帯は危険! わかり合えなくても協働できる人間関係の考え方(内田樹×永井陽右) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    mikunegi
    mikunegi 2019/07/13