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クラウドとAmazonに関するmikurassのブックマーク (4)

  • [2]EC2とEBSのつまずきポイント、意図せずIPアドレスが変わる

    今回はAmazon Web Services(AWS)における仮想サーバーのサービスであるAmazon EC2と、EC2インスタンスで使用可能なストレージであるEBS(Elastic Block Store)のつまずきポイントについて解説する。 EC2の仮想サーバーは専用のWebコンソール(Management Console)やコマンドラインツール、APIなどを利用して瞬時に起動できる。また、前回少し説明したアベイラビリティーゾーン(AZ)にまたがるように配置することも可能で、負荷が高くなった場合にスケールアップ/スケールアウトしたり、負荷が落ち着いた場合にスケールダウン/スケールインしたりすることが簡単にできる。OSはWindowsLinuxなどユーザーが使い慣れたものを自由に選択可能である。 EBSはEC2インスタンスで使用するブロックレベルのストレージボリュームだ。こちらもEC2

    [2]EC2とEBSのつまずきポイント、意図せずIPアドレスが変わる
  • 「AWS専用」じゃない! RightScaleの実力

    AWS専用」じゃない! RightScaleの実力:RightScaleでクラウドを運用管理!(1)(1/3 ページ) RightScaleは、Amazon EC2などのIaaS (Infrastructure as a Services)型サービスを対象に、システムの設計、アプリケーションの展開、サーバの管理を自動化するためのクラウド管理サービスだ。クラウドサービスはシステムの投入や拡張が容易に行えるのがメリットだが、実際には設定にそれなりの工数が掛かる場面も多い。こうした作業を省力化するとともに、システムの運用状況を監視し、対応するためのプラットフォームとしての役割も果たす。このサービスの仕組みや活用方法を解説する 1. RightScaleとは何か RightScaleは、Amazon Web ServicesやRackspaceなどのいわゆるIaaS (Infrastructur

    「AWS専用」じゃない! RightScaleの実力
  • 日本からも使いやすくなったRightScaleのメリットとは - @IT

    2010/04/07 米RightScaleの日におけるサポートサービスを、日立システムアンドサービスが4月1日に提供開始した。国内でも一部のAmazon EC2ユーザーの間で知られているRightScaleだが、同社と提携して国内展開するのは同社が初めて。日立システムに、新サービスの目的と内容を聞いた。 RightScaleは、Amazon EC2などのIaaSサービスのフロントエンドとして、クラウド環境の構築や監視、自動スケーリング、移行などが行えるサービス。Amazon EC2のみのためのサービスと誤解している人もいるようだが、そうではない。Eucalyptusによるプライベートクラウド環境やRackspace Cloud(Amazon EC2と競合するIaaSサービス)、VMwareを使ったIaaSサービス事業者の一部にも対応しており、Windows Azureへの対応も予定して

  • Amazon EC2、良いところ悪いところ

    「想定以上に使用するサーバー台数が増加する」 「管理コンソールのユーザーインタフェースがミスを誘発しやすい」 「Amazonの都合で仮想サーバーが再起動したことがあった」 「情報がすべて英語で、米国との交渉が必要」 「クレジットカード払いなのが不便」 同社は2009年初めから、システム開発にEC2の仮想サーバーの利用を開始し、09年10月からは顧客企業向けのサービスもEC2上で稼働した。すでに80台弱のEC2仮想サーバーを利用し、コスト削減効果は3年間で5000万円を見込む。しかも単なるコスト削減にとどまらない効果がEC2にはあると語る。「当社は、マーケティング調査システムを自社開発しており、システム開発ユニットには委託先も含めておよそ20人のエンジニアが所属する。そのエンジニアの雰囲気が良くなったのは、EC2によって開発やテスト用サーバーを潤沢に使えるようになったためだ。当社は中国やフ

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