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2013年7月22日のブックマーク (3件)

  • ProGuardによるライブラリとしてのJARの難読化(1)

    ProGuardすごいですね!それほどでもない。 と思ってたけどよく見たらGUIがあるじゃん、ということでやる気回復したので、 ちょっと試してみることにした。 経緯としては 自社製コンポーネントをライブラリとして社外提供するお仕事発生 Javaでライブラリ提供とか、ソースコード丸見えも同然じゃないか… EclipseでProGuard使ってたんだから、アレで難読化出来ないかな? -> 無理でした。 StackOverflow見たけどやっぱり「JARの難読化は出来ねえよ!」って書いてある アイエエエ… で、一度はあきらめてた。 成せばなるんだからぁ…ということで、他の難読化ツール使えないかと調べ直し。 世の中にどんな難読化ツールがあるかというのは以下のページにまとめてありました。 http://d.hatena.ne.jp/second_sky/20051220/1135052529 htt

  • JARファイルを作って、別のプロジェクトで使う | TechBooster

    いくつかアプリケーションを作っていると、毎回似たような処理を記述することがあるかと思います。 そんな時はJAR (JavaARchive) という圧縮ファイル形式でパッケージを一まとめにしておくとライブラリとして流用し易くなります。 今回はEclipseでJARファイルを作成する方法と、プロジェクトにJARファイルを読み込んで利用する方法を説明したいと思います。 それでは続きで説明します。 JARファイルを作成する まずはサンプルとして簡単なクラスを用意してみます。 publicな足し算を行うメソッドaddと引き算を行うメソッドsubを持った単純なクラスをCalculatorという名前で作ってみました。 package sample.library; public class Calculator { static public int add(int a, int b) { return

  • Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った

    「C言語とC++がわかる」というムック(2013年4月2日発売)の作業で、Windows 8/RTで動く「Windowsストア アプリ」をC++で作った。元記事はVisual BasicとC#(シーシャープ)で作っていたので、それをC++で書き直すというわけだ。 これが想像をはるかに超えて難しく、土日に働き続けるのはもちろんのこと、1日の睡眠時間を2時間に削ったりして長時間取り組んでも、思うように進まなかった。印刷会社にデータを渡す日は近付くしプログラムは動かないしで、10年に1度クラスの大ピンチ。冷や汗をかき、涙目になりながら書き続けて何とか間に合わせたのだが、どこが最大の難所だったかというと、「順次処理を書いたつもりなのに順次処理してくれない」という、常識破りの大変化があったことだと思う。 手続き型のプログラミング言語でプログラムを書く場合、プログラマが と記述したら、コンピュータは

    Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った