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ブックマーク / gaprot.jp (3)

  • 画像認識ライブラリ | ラボ | ギャップロ

    最新の画像認識ライブラリV2をご利用ください。 画像認識ライブラリは、iOS と Android に対応したライブラリです。 このライブラリを利用すると、画像認識機能をアプリへ簡単に組み込むことができます。 特徴 わずか十数行のコードでカメラの起動から画像認識までを実装することができます。 被写体の回転、遠近、ゆがみ等を考慮した画像認識が行えます。 カメラ以外から入力した画像に対しても画像認識を行うことができます。 画像認識に必要な特徴量データを生成する Mac アプリケーションが付属しています。 認識可能なものについて ライブラリで認識可能なものは次のとおりです。 認識対象は平面であること ポスター、パッケージ、写真、雑誌の表紙などが該当します。 認識対象は複雑な絵柄であること 標識や記号、境界線が曖昧な色合いの画像は認識できない場合があります。 動作確認環境 ライブラリは下記の環境

    画像認識ライブラリ | ラボ | ギャップロ
  • aBeacon ~iBeacon を Android で受信する~ | ギャップロ

    はじめに ここ最近 iBeacon が大きな注目を集めているようですが、これは iOS 7 特有の機能です。 ただし、これは Bluetooth LE 上で実装されている技術です。ならば、Bluetooth LE に対応したAPI が追加された Android 4.3 以降であれば、iBeacon 互換のプログラムを作ることが出来るかもしれないと考えました。 Android 4.3 以降で使用することの出来る BLE 機能でサポートされているのは受信のみになります。そのため今回の記事では、iBeacon 用の発信機からの信号を、Android アプリで受け取る実験をしてみることにしましょう。 Android で Beacon の信号を取得する 早速、Android で周囲にある Beacon 端末が発している信号を取得する方法を見て行きましょう。Beacon 側からは 発信機が出力している

    aBeacon ~iBeacon を Android で受信する~ | ギャップロ
  • iOS7 で iBeacon を使用してみよう ~応用編~ | ギャップロ

    はじめに ここ最近 iBeacon が世間で大きな注目を集めているようです。 前回の記事では、iBeacon の基的な機能や、その実装方法について紹介しました。今回は、実際に iBeacon を活用したアプリを作成する時に必要になる応用的な内容について紹介したいと思います。また、iOS 7.1 から対応した新たな機能についても紹介したいと思います。 今回の記事が、iBeacon アプリをより良いものにする手助けになれば幸いです。 すでに Beacon の範囲内にいる場合 前回の記事では、すでに Beacon の範囲内にいた場合、didEnterRegion コールバックメソッドが呼ばれないと説明していました。しかし、すでに範囲内にあるか否かの判定は可能です。iBeacon の実装方法に関しては前回の記事を参考にしていただければ問題なく行えると思いますので今回は省略させて頂きます。 すでに

    iOS7 で iBeacon を使用してみよう ~応用編~ | ギャップロ
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