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ブックマーク / tanaponchikidun.hatenadiary.org (2)

  • よく使う数値や文字列をhファイルにまとめる。 - Object for cutie

    iPhoneの幅は320なので、コード内にこの様に書けますが、、 self.beforeX = 320; よく使う数値や文字列はできればハードコーディングをしたくないです。 こんな感じに使えると分かりやすいし、定数化してあるので後で変更があっても楽です。 self.beforeX = IPHONE_WIDTH; 以下手順のメモです。 まず「New File」からhファイルを作ります。 名前は定数とわかるConst.h等をつけておきます。 ファイルに例えばこんな感じにまとめます。 /**定数を定義します。 */ #define IPHONE_WIDTH 320 #define IPHONE_HEIGHT 480 #define MAX_PAGE 10 このまま定数を使う予定のmファイルに#importしても定数を使えますが、 面倒なのとインポートの重複をさけたいので、 Supporting

    よく使う数値や文字列をhファイルにまとめる。 - Object for cutie
  • 『iOSのバンドルとファイルシステム』 - Object for cutie

    iOSのファイルシステム(サンドボックス)について iOSにはサンドボックス(wiki)という仕組みがあって、 デバイスやiPhoneシミュレータにアプリを初めてインストールした時に、 1つのアプリにつき1つのサンドボックスが作られます。 サンドボックスは安全にデータを保存できる領域で、 他のアプリのサンドボックスにデータを読み書きする事はできません。 ※語源は子供を安全な砂場で遊ばせる事から来ているらしい 【サンドボックスの狙いは?】 1.悪意のあるアプリによって、ファイルを書き換えられる事を防止する。 2.アプリの誤動作でのファイルの破損等をサンドボックス内に抑える 【サンドボックス内にあるファイルは?】 iOSアプリケーションプログラミングガイドからの分かりやすい画像の引用 前述の通り、1つのアプリにつき1つのサンドボックスが作られます。 【ディレクトリ構成】 iOSではホームディレ

    『iOSのバンドルとファイルシステム』 - Object for cutie
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