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Linuxとbackupに関するmikurassのブックマーク (7)

  • mondorescue - Lenny_Memo

    * ココでの mondorescueの目的とは? † 1. mondorescueパッケージを利用してディレクトリ単位でのバックアップをisoファイル形式にします 2. 作成したisoファイルは別PCにて光学ディスクに焼き込む 3. 復元はmondorescueにて作成した光学メディアからブートして行います ※ 実際に使用したノウハウから個人的にDVD-Rを推奨 参考サイト mondorescue 家 >> http://www.mondorescue.org/ ↑ インストールと設定 † debian用パッケージをもらってくるように aptの sources.list に追記し, パッケージをインストール 以下は /etc/apt/sources.lst debian lenny用追記分 deb ftp://ftp.mondorescue.org/debian 5.0 contrib

  • mondo rescueでフルバックアップする。そしてリストア。

    mondo rescueを使う システムの入れ替えを出来るだけ手間をかけずにやろうとする場合、インストールマニアでなければ非常に手間である。 そこで、mondo rescueというシステムバックアップのソフトウェア群を使用し、システムのバックアップを取り、 システムを任意の(バックアップを取った時点)状態に手軽に戻せるようにする。 事前作業 出来ればシステム構築をし終わった時点でのバックアップが望ましい。 この手のバックアップツールは、現状ありのままを保存し、またそれを書き戻すので、 例えばsquidを入れて動かしていたサーバなどでは、 キャッシュを削除しておかなければ凄まじい大きさになってしまう(し、それを書き戻そうとは到底思えなくなる)。 なので、もしシステム構築後ではなく、走っているサーバをバックアップする際は、出来るだけスマートな状態に戻しておく。 例えば、/var以下の要らないフ

  • MySQLデータベース自動バックアップ運用(mysqldump) - CentOSで自宅サーバー構築

    MySQLデータベースの自動バックアップを行なう。 ここでは、すべてのストレージエンジン形式に対応したmysqldumpコマンドを使用して、MySQL全データベースをサーバー内の別ディレクトリへバックアップする。 [root@centos ~]# vi mysql-backup.sh ← MySQLデータベースバックアップスクリプト作成 #!/bin/bash PATH=/usr/local/sbin:/usr/bin:/bin # バックアップ先ディレクトリ BACKDIR=/backup/mysql # MySQLrootパスワード ROOTPASS=xxxxxxxx # バックアップ先ディレクトリ再作成 rm -rf $BACKDIR mkdir -p $BACKDIR # データベース名取得 DBLIST=`ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d

  • rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション

    rsyncはオプションを駆使すれば、差分バックアップも簡単に行えます。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介します。 前回は、rsyncにかんする基的な事項について説明しました。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介したいと思います。なお、稿でサンプルとして示しているディレクトリ名やアカウント名は前回と同様以下のようにしています。 ローカルのバックアップ対象:~/dir1もしくは~/dir2 バックアップ先のリモートホスト:xxx.backup.com リモートホスト接続時のアカウント名:backupuser 基形のおさらいと一部例外 まずはrsyncコマンドの基形をおさらいしておきましょう。次のような形

    rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション
  • 第8回 「dump/restore によるインクリメンタルバックアップ」

    dump は、ファイルシステム単位でのバックアップを行うことができ、更新されたファイルだけをバックアップするインクリメンタルバックアップも行うことができる。アーカイヴに要する時間も、他の方法にくらべて非常に高速であるという特徴がある。しかしながら、特定のファイルをアーカイヴの対象から除外するような機能は用意されていない(chattr による attirbute属性を使えば可能)。バックアップには様々なコマンドやツールがあるが、面倒くさくてつい cp や tar コマンドなどに頼って自作のシェルスクリプトで部分バックアップを行ってきたが、今回、重い腰をあげて dump コマンドに関して覚えてみることにした。ここでは、1台のマシンに同容量の2台のハードディスクを挿入し、プライマリMaster から プライマリSlave へバックアップしてみることにする。 まず、/etc/fstab の第5フィ

  • Legacy Communities - IBM Community

    If you’re looking for a developerWorks forum — Don't panic! You are in the right place. You are here because specific IBM developerWorks forums, blogs and other Connections content have been decommissioned. This page will help you find the content you are looking for, get answers to your questions, and find a new community to call home. Where am I? You are on the IBM Community area, a collection o

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

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