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Linuxとrescueに関するmikurassのブックマーク (3)

  • mondo rescueでフルバックアップする。そしてリストア。

    mondo rescueを使う システムの入れ替えを出来るだけ手間をかけずにやろうとする場合、インストールマニアでなければ非常に手間である。 そこで、mondo rescueというシステムバックアップのソフトウェア群を使用し、システムのバックアップを取り、 システムを任意の(バックアップを取った時点)状態に手軽に戻せるようにする。 事前作業 出来ればシステム構築をし終わった時点でのバックアップが望ましい。 この手のバックアップツールは、現状ありのままを保存し、またそれを書き戻すので、 例えばsquidを入れて動かしていたサーバなどでは、 キャッシュを削除しておかなければ凄まじい大きさになってしまう(し、それを書き戻そうとは到底思えなくなる)。 なので、もしシステム構築後ではなく、走っているサーバをバックアップする際は、出来るだけスマートな状態に戻しておく。 例えば、/var以下の要らないフ

  • [ThinkIT] 第1回:オープンソースMondo Rescueによるバックアップ手法 (1/3)

    PCの世界でバックアップというと、CD-ROMやDVD-RAM、DVD-Rへのデータ退避を想像しますが、エンタープライズシステムにおけるバックアップは非常に多種多様です。 一口に「バックアップをしたい」といっても、バックアップ装置の構成やデータの取得方法、データの種類、圧縮方法、ツール、ネットワーク経由やSAN経由でのバックアップなど様々な手段やツール、製品が存在しています。 連載では表1に示すLinuxシステムのバックアップ手法から、「オープンソースソフトウェアMondo RescueによるリカバリDVDの作成」と「NetVault for Linuxを使ったバックアップ」を取り上げ、解説していきます。 オープンソースソフトウェアMondo RescueによるリカバリDVDの作成 レスキューモードによるシステムリカバリ rsyncによるデータレプリケーション NetVault for

  • CD-ROM起動でハードディスクからファイルを救出@謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD

    LinuxのインストールCD-ROMを使う方法 LinuxなどのOSのインストールCD-ROMは,実際のインストールだけでなく, ハードディスクからのファイルの救出にも使用することができます. その方法を順に説明します. ○インストーラの途中でシェルに切替え RedHat系Linuxでは,インストーラの起動後,実際のインストールを行なわずに 仮想コンソールを切替えてシェルの画面を表示することができます. RedHat系Linux以外のOSでも,たいていインストーラの途中でシェルに抜ける手段が 用意されているはずです. 具体的には下図のように,「インストールの種類」の選択画面あたり,または この画面で「カスタム」を選んだあとの「ディスクパーティションの設定」あたりまで インストーラを進め,ここで[Ctrl]+[Alt]+[F2]を押して, シェルの画面に切替えるとよいでしょう. ●図 Li

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