OpenCV2.2からはライブラリの構成が再構築されています。 旧バージョンと、OpenCV2.2の構成の概略は以下の通りとなっています。
藤村 友貴, 薗頭 元春, 飯山 将晃 ToF カメラを用いた散乱媒体下での物体領域と奥行きの同時推定 Inproceedings In: 情報処理学会研究報告, 2018. BibTeX Close
藤村 友貴, 薗頭 元春, 飯山 将晃 ToF カメラを用いた散乱媒体下での物体領域と奥行きの同時推定 Inproceedings In: 情報処理学会研究報告, 2018. BibTeX Close
OpenCV2.3が出たので、また懲りずにAndroid+OpenCV2.xの環境構築に挑みます。 (今日はちゃんとサンプル以外のも動かせたので成果ありです) 参考にするページはいつものOpenCV公式Wikiです。 Android Android2.3.0というページが増えてたので、そこを参考にしています。 まずはOpenCV2.3.0をSourceForgeからダウンロードしてきます。 私はOpenCV2.3.0rc.tar.bz2をとってきて解凍しました。 また、その他必要なCMakeと公式AndroidNDKもダウンロードしておきます。 材料が揃ったので、Android用OpenCVのビルドに入ります。 1.ANDROID_NDKとANDROID_NDK_TOOLCHAIN_ROOTをExportする。 ビルドの間だけ有効であれば良いので、./bashrcに書く必要はありません。
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Linux(Ubuntu)を使ってCygwin向けのバイナリをクロスコンパイルしました。Cygwinでビルドすると遅いし、CPUファンがうるさいのでサーバー側でコンパイル仕掛けて静か寝られる方がうれしい。何よりLinuxでやった方がCygwinでコンパイルするより3倍以上速い気がする。Cygwinコンパイルは遅い。 準備 sudo aptitude install flex #lexを入れる sudo aptitude install lib32gmp3-dev # gmp が必要らしい export PREFIX=/home/takuya/build/cygwin #prefix を決める mkdir -p $PREFIX #cygwin のヘッダファイルとか wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/release/cygwin/cygwin-1.7
Windows7端末+Visual Studio 2010 に OpenCV2.2開発環境を構築するまでの手順。 ちょっと苦労したので、メモしておきます。 Androidでも動かしたいと思っているので、できるだけシンプルな環境としたいです。 はじめに Windows版のOpenCVを導入するには、下記のような方法があります。 インストーラー実行 ソースコードをビルドして、dllとlib生成 固められたソースコードをダウンロードしてビルド CVSレポジトリからソースコードを入手してビルド このうち、インストーラー版は機能制限があったりバグがあったりするそうなので対象外。 (参照:http://kgxpx834.blog58.fc2.com/?mode=m&no=23;title) かといってレポジトリからの最新ソースコード入手もめんどい、ということで、固められたソースを自分でビルドしてみよう
6月2日に開催されたDevLOVEさんと弊社の共同開催勉強会で、「Android×ComputerVision」というお題で発表してきました。 要はOpenCVをAndroidアプリに組み込んで特定物体認識を試そう、というもの。 資料は以下です。 20110602_MTI×DevLOVE発表資料「Android×ComputerVision」 View more presentations from Takahiro Horikawa ソースはgithubで公開してます。 https://github.com/thorikawa/AndroidObjectRecognition/ 概要 資料にも記載していますが、カメラのプレビュー画像からSURFの特徴点を検出して、LSHで再近傍検索→特定物体認識というのを毎フレーム行っています。 「物体」はCDのジャケット画像を5枚の内から認識して、それ
『OpenCV の PHP バインディングを書いてみた』から早 6 ヶ月も経過、すっかり本人が存在を忘れていた OpenCV-PHP バインディング。最近この日記のコメント欄で (おそらく) 海外のクレクレ君から「Windows 版の DLL くれ!俺はテンパってるんだ!」と言われて意外に有用かもしれないと思ったのと、つい先日『OpenCV プログラミングブック』が発売されたのもあってちょっと更新してみた。 OpenCV プログラミングブック 作者: 奈良先端科学技術大学院大学 OpenCVプログラミングブック制作チーム出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 891回この商品を含むブログ (35件) を見る 更新された箇所は以下 TSRM ビルドの修正 (Thanks to 某クレクレ君) cv
友達に教えてもらった、OpenCVをPHPから使ってみるのを試してみた。 FreeBSD portだと、opencv-0.9.6_1なので、ソースからコンパイル。 http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ pythonは入れてないのでとりあえず入れてみて、 portinstall lang/python cd /usr/local/src tar xvfz opencv-1.0.0.tar.gz cd opencv-1.0.0 ./configure make make install | tee install.log 引き続き、廣川さんのブログからface_detect-0.0.1.tar.gz を。 http://hirokawa.netflowers.jp/entry/4874/ cd /usr/local/src tar x
金曜日にリリースされて、みなさん土日でたくさん遊んでたみたいで、若干出遅れ感があるのですが、MS Kinect公式SDKのカメラ、距離、ユーザーあたりを遊んでみました。上の画像は、カメラ画像にユーザーと骨格をマッピングしたものです。 OpenCV対応はこちらを参考にしています。ありがとうございます:-) Kinect SDK + OpenCV2.2 サンプルプログラム作成 | イメージングソリューション ここいらへんもぼちぼち更新してます KINECT for Windows SDK と OpenNI の比較 - かおるんダイアリー Kinect for Windows SDK beta で遊んでみた #shibuya_ni - かおるんダイアリー 環境 Windows 7 x64 Visual Studio 2010 Premium OpenCV2.2 ここのインストーラからインストール
Last-modified: Sun, 16 Nov 2008 22:33:02 JST (720d) このページは? IplImage* をフォームの pictureBox に表示する方法 直接入れられないので,一工夫 やりかた 画像サイズのIntPtrを用意 1.で用意したIntPtrへ画像をコピー Bitmap を作成 pictureBox->ImageにBitmapを代入 コード例 次のような関数を作っておくとよい using namespace System; using namespace System::Collections; using namespace System::Drawing; System::Void showImage(IplImage *img, System::Windows::Forms::PictureBox^ picturebox){ IntPt
当社はスマートフォン・タブレット・パソコン修理を行うリペア事業と インターネット関連サービス・WEB構築などのITソリューション事業を行っております。 また企業様向けのWEB運用や販促物制作などのプロモーションやパソコン・OA機器・事務所環境のネットワーク構築、 工事部門では防犯カメラの設置設営・各種配線工事などにも対応させていただいております。 会社案内へ MISSION インターネット関連サービスにおいては、 インターネットプロバイダー・ホスティングサービスはサービス開始より20年以上の実績のもと、 中小企業様のインターネット環境の課題を解決や業務の効率化をサポートいたしております。 特に、WEBやメールサーバ管理については、お客さまの見えるところは勿論、 見えないところでは更に、重要な情報資産が格納されたサーバを、インターネットに関わる数多くの脅威からお守りし、 快適なパフォーマンス
C #include <cv.h> #include <highgui.h> int main(int argc, char **argv) { IplImage *src_img=0, *gray_img; IplImage *bin_img, *bininv_img, *trunc_img, *tozero_img, *tozeroinv_img; IplImage *adaptive_img; char *imagename; // (1)load a specified file and convert it into grayscale image. // allocate destination images. imagename = argc > 1 ? argv[1] : "../image/trains.png"; src_img = cvLoadImage(imagen
メインページ > OpenCV OpenCVの画像間演算などの、例えばcvAdd、cvCopy、cvAndなどの関数の引数の最後にmaskという引数があります。 このマスクに何も指定しなければ、それぞれの関数では画像全体を処理するのですが、maskに入力画像、出力画像と同じ大きさの8ビット1チャンネルの画像を指定する事で、mask画像のうち、輝度値(画素値)が0以外部分のみを処理することが可能となります。 逆に言うと、輝度値が0の部分は何の処理もされないので、処理後の画像は、あらかじめ輝度値を0にするなり、背景画像を入れておくなりの初期化をしておいて下さい。 通常はmask画像には二値化された画像(輝度値が0と255)を指定します。 処理的にはcvSetImageROIで領域を指定して部分的に処理をするのに似ていますが、このmaskを用いる事で矩形以外の任意形状を指定することが可能となりま
void combine(IplImage* img, IplImage* add, const int x, const int y){ const int i_max( ((x+add->width ) > img->width ) ? img->width - x : add->width ); const int j_max( ((y+add->height) > img->height) ? img->height - y : add->height ); for(int j = 0; j < j_max; ++j){ for(int i = 0; i < i_max; ++i){ // imgの(x+i,y+j)をadd(i,j)で上書き copyat(img, x+i, y+j, add, i, j); } } return; }
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く