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WindowsとGUIに関するmikurassのブックマーク (3)

  • 『GTK+ Windows編』

    今日とてもがっくしすることを発見しました(ノω・、) 軽い気持ちでGTK+で海外サイトを検索したところ、 下のサイトでGTK+の非常に分かりやすいTutorialを発見 The GTK+ Project http://www.gtk.org/ (このページの[Documentation]の中です) どっかで見た事ある説明だな~と思っていたら、 昨日購入した「入門GTK+」とイントロの体裁や、 コードの書き方が同じであることに気付きました。 どうやら昨日のはこのTutorialを日語にして、 アプリを作る目的(画像ビューア)を設定して、 いくつかTipsを追加した 様な感じ見たいです。 もちろんの内容に不満があるわけじゃありませんが、 フリーのドキュメントを見つけてしまうとちょっと複雑・・・ という訳で、そのTipsの中から、今日はWindows Vistaの環境で、 GTK+の開発環

    『GTK+ Windows編』
  • Tesseract OCRをGUIから手軽に利用。画像やPDFをOCR処理する·gImageReader MOONGIFT

    gImageReaderはTesseract OCRのWindows/LinuxGUIフロントエンドPDFや画像をOCR処理する。 gImageReaderはWindows/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。リアルとデジタルを繋ぐ技術は常に人気が高い。地図、写真、位置情報、交通機関の情報などリアルに関係するものはみんなが必要としている。疎sの一つ、リアルの情報を取り込む技術として知られるのがOCRだ。 PDFや画像を開く 名刺の読み取りを行うソフトウェアは何年経っても人気がある。スマートフォンが登場してさらに人気が高まっている。オープンソースのOCRであるTesseract OCRをGUIで扱うのがgImageReaderだ。 gImageReaderはPDFや画像ファイルを読み込んで、指定された言語に基準としてOCR処理を行うTesseract OCRフロントエンドだ。Te

  • Xming フリーのXサーバ | UNIXとプログラムとゲーム

    Xming を試してみました Xmingとは リモートの Xの処理(GUI描画 マウス入力 キーボート入力) をローカルのWindows に転送する仕組みです UNIX系の Xには「画面転送」という仕組みが標準機能として備わっていて 上記の絵のように リモートホストに画面描画や入力イベントの権利を転送できる プロセスはあくまで「転送元」UNIX上で実行されている 画面表示や入力系はリモートホスト つまり 別の X や Windows で行なわれる よってあたかも「手元の UNIXプログラムが 遠くの Windowsで操作できる」環境が実現できる Windowsからは SSHにより Xクライアントにアクセスする 実は 4つ目が曲者かも UNIXマシンにあらかじめ SSHがインストールされていて Windows → UNIX に SSHアクセスが可能な環境に設定されていることが前提なんです イ

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