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httpsとApacheに関するmikurassのブックマーク (2)

  • ネームベースのバーチャルホストでSSL通信できたっぽい - よしだ’s diary

    世間ではネームベースのバーチャルホストではSSLは使えない、という話。 でもネームベースでもいける!と、↓それらしき事が書いてあって、出来たっぽい。 NameVirtualHost *:80 NameVirtualHost *:443 ・hostA・ ・hostA・ ・hostB・ ・hostB・ AとBで同じ証明書を指定する テニス朝練, SSLで名前ベースのバーチャルホスト, 激頭痛い - いしなお!(2007-02-22) 今回の目的 443ポートで複数のDocumentRootを持つ自己署名証明書を使ったSSL通信を出来るようにする。 証明書は1セットだけ作って全てのバーチャルホストで使いまわす。 SSLの事をあまり知らないから、オレオレ証明書の危険性もあまり知らない。 とりあえず、「こいつぁ安全だ!」と太鼓判を押す他人様がいるかいないかの違いらしい。 まぁhttpで通信するより安

    ネームベースのバーチャルホストでSSL通信できたっぽい - よしだ’s diary
  • Stray Penguin - Linux Memo (Apache-3)

    Proxy Balancerの使い方 Apache 2.2 から実装されたプロキシバランサを、左図のような構図で使うことを想定する。リバースプロキシはユーザ(インターネット) からの全ての http リクエスト と https リクエストをロードバランスして実サーバ 1, 2 へ振り分ける。 https の場合は、リバースプロキシがリクエスト内容の暗号化をほどいてから実サーバ (バックエンドサーバ) に HTTPリクエストを送る。つまり SSLキーはリバースプロキシにだけ置いておけばいい。 このやりかたでは、実サーバのドキュメント空間をリバースプロキシのローカルドキュメント空間に割り付ける (概念的には alias に近い) イメージになるので、帰りのトラフィックもリバースプロキシを通る。 SSL通信の場合、実サーバからリバースプロキシへは平文でレスポンスが返され、リバースプロキシがそれを

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