iPadやiPhone4の登場で、iPhone開発者は今3パターンの解像度に対応した設計をする必要が出てきました。標準のUIKitを使えば対応は易しいですが、独自でデザインしたコンポーネントを利用している場合、デザイン工数が跳ね上がってしまいます。 過去に作ったアプリを今さら手をかけるほどではないという場合でも、せめてアイコンだけはiPadとiPhone4に対応したものを入れてみるとよいかもしれません。高解像度のアイコンが並ぶだけでも、なんとなく気分がいいものです。 というわけで、一つのアプリケーションビルドでそれぞれの解像度に対応したアイコンを用意する方法を解説します。この方法で、iPhone3GS以前の端末では従来のアイコンが表示されつつ、iPadではiPad用のアイコン、iPhone4ではiPhone4用のアイコンが表示されるようになります。 ■ アイコンの作成 まずは、それぞれの端
アプリケーションの設定値など、アプリを停止させてもずっと保持しておきたい情報などはよくありますが、NSUserDefaultsを使うとそうしたデータを簡単に保持できます。 使い方としてはNSUserDefaultsを取得して、取得したNSUserDefaultsに対してデータを保存したり取り出したりすることでデータ保持を行います。 NSUserDefaultsのクラス階層 生成 // NSUserDefaultsの取得 NSUserDefaults *ud = [NSUserDefaults standardUserDefaults]; NSUserDefaultsを取得する時は常にこの方法で取得します。この方法だとNSUserDefaultsがある場合はそれを返してくれ、NSUserDefaultsが無い場合は新規に生成して返してくれます。 NSUserDefaultsのメソッド 【NS
[iPhoneアプリ開発] Xcodeでプロジェクト名を変更するときの手順 2009/10/6 2020/1/13 developer, iphone, iphoneアプリ どうするのかなーとググってみたら、ちょうど標題のことについて書かれている記事を発見しました。 いやーすばらしい。 Xcode3.0でプロジェクト名を変更する方法 – ザリガニが見ていた…。 今後のための備忘録としてもメモしとく。 Finderでの作業 プロジェクトフォルダ名の変更 MinimumMenu → minu プロジェクトファイル名の変更 MinimumMenu.xcodeproj → minu.xcodeproj buildフォルダを削除 Xcodeでの作業 プロジェクトウィンドウの「グループとファイル」リストから「ターゲット >> MinimumMenu」をダブルクリックする。 「ターゲット”Minimum
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1年前に作った「頭身カメラ」というアプリに、 Facebookへの投稿機能をつけてみました。 (AppBankさんへの寄稿記事) http://www.appbank.net/2010/07/15/iphone-application/140803.php (AppStore) http://itunes.apple.com/jp/app/id379198789?mt=8 1. facebook iOS SDKをダウンロード https://github.com/facebook/facebook-ios-sdk 2. FBConnectヘッダを自分のプロジェクトに追加する src/facebook-ios-sdk.xcodeproj を開き、 FBConnectフォルダを自分のプロジェクトにドラッグ&ドロップする。 3. FBConnectヘッダをインポート Facebookの機能を使い
最近、スマートフォンアプリの開発を始めたzaruです。 Xcodeでのネイティブアプリを開発していたんですが、諸事情によりWebベースで作ることになりました。色々試した結果、Titaniumでやるのが一番良さげ!というわけで、最近リリースされたTitanium Studioで開発を開始しました。 (TitaniumはWebベース…といっても良いのかな?PhoneGapとかは、Webベースと言えるが…) 開発自体は、まぁ良いんですが…いざiPhone実機にインストールをしようとするとエラーになってGoogleさんをさまよう日々。なんとかかんとか転送ができるようになったので、忘れてないようにメモをしておきます。 Titanium Studioプロジェクトの設定 tiapp.xmlの編集(TiApp Editor) Provisioning ProfilesのAppIDが、例えば「A1B2C3D
新規アプリケーションを開発するときなんかには、IDP で App ID's の発行とプロビジョニングファイルの発行を行う. IDC には、このあたりの登録に関するドキュメントが転がっているが、いまいち何を設定していいのかわからなくて困ったのでちょっと調べてみた. ...全然まとまってないけれども、メモだからまぁいいか... App ID ってなにするもの? iPhone(macもか?)では、 Bundle って単位でアプリケーションとかリソースを管理している. Bundle には、実行ファイル本体や実行ファイル中で利用するリソース(画像/サウンド/多言語対応用のファイル)なんかが含まれている. このバンドルには、「Bundle Identifire」とよばれる識別子(?)が設定されていて、どうやら Bundle の識別を行うための名前になっているようだ. Bundle Identifire
iOS SDK Hacksに載っていた内容のまとめ。 販売コンテンツの幅 Non-Consumable (非消費型) プロダクト 一度しか購入できない この型に限り、Apple側で購入情報が管理される 再度購入しようとした場合、無料でダウンロードできる 別の端末にもリストアできる 無償版から有償版へのアップグレード 電子書籍等のダウンロード etc. Consumable (消費型) プロダクト Apple側では購入情報は管理されない ダウンロードが消えてしまった場合は再購入 別の端末に移せない ゲームの武器のようなバーチャルアイテム etc. Subcription (継続課金) Apple側では購入情報は管理されない ダウンロードが消えてしまった場合は再購入 別の端末に移せない 次回請求のタイミングはアプリデベロッパ側が管理 (自動決済はされない) 月額・年額等、一定期間ごとの課金商品
iPhone では NSXMLDocument がシュミレータでは動作するが実機では動作しないそうなので、NSXMLParser を使用して解析してみました。 解析したのは下記のような XML です。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <users> <user name="hoge" age="20" /> <user name="fuga" age="30" /> </users> 実際に解析するコード static NSString *feedURLString = @"http://www.syuhari.jp/test/test.xml"; - (void)parserDidStartDocument:(NSXMLParser *)parser { // 解析開始時に実行する処理 } - (void)parseXMLFileAtURL:
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