2019年7月21日のブックマーク (2件)

  • アニメ会社放火 「けがするか 死ぬかの選択」避難男性が証言 | NHKニュース

    今回の事件で現場のスタジオの中にいて、出火後に避難した男性社員が、NHKの取材に応じ、当時の状況を証言しました。 男性によりますと、1階で誰かが言い争うような声がしたあと、女性の悲鳴が聞こえ、突然「ドーン」という大きな爆発音がしたということです。 2階に上がってきた男性社員が「火事だ」と叫び、近くにいた女性社員が非常ベルを押しましたが、まもなく、らせん階段からきのこ雲のような煙が上がって来たといいます。 煙は墨汁のような黒さで、あっという間に近くにあるものも見えなくなり、呼吸が苦しくなったということです。 男性がほかの社員とともに2階にあるベランダに避難すると、後ろから熱風が吹きつけ、あちこちから「助けて」という声が聞こえたといいます。 ベランダにいると「大丈夫だ。飛び降りろ」という声が聞こえたため、ほかの社員とともに1階に飛び降り、着地した際に腕にけがをしましたが、消防に救助され病院に搬

    アニメ会社放火 「けがするか 死ぬかの選択」避難男性が証言 | NHKニュース
    mikuti2
    mikuti2 2019/07/21
    ページを開いて後悔した。被災者へのインタビューは事件が落ち着いてからでいいんだ。今はそっとして。
  • タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」

    体脂肪計で国内シェア首位の健康機器メーカー、タニタ(東京・板橋)は2017年に新しい働き方の制度を導入した。タニタの社員が「個人事業主」として独立するのを支援するというものだ。独立した人には、従来のタニタでの仕事を業務委託し、社員として得ていた収入を確保する。こうすることで働く時間帯や量、自己研さんにかける費用や時間などを自分でコントロールできるようにするのが狙いだ。副業としてタニタ以外の仕事を受け、収入を増やすこともできる。 発案者であり、制度設計を主導した谷田千里社長は、「働き方改革=残業削減」という風潮に疑問を抱いていたという。働きたい人が思う存分働けて、適切な報酬を受け取れる制度を作りたいと考え、導入したのがこの「社員の個人事業主化」だ。開始から2年半がたち、手ごたえを感じているという谷田社長に話を聞いた。 対象はタニタ体の社員のうち、希望する人。退職し、会社との雇用関係を終了し

    タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」
    mikuti2
    mikuti2 2019/07/21
    え。契約期間で自由に首切り放題になるだけやん。コアタイムなしで働きたいとか短時間勤務の人を、継続雇用するメリットが会社に全くないでしょ。業務単位での契約なら残業させ放題だし。労働者不利すぎでしょ……