投資に関するmiler_yoshioのブックマーク (2)

  • 日本企業はなぜ没落したのか。“チマチマ病”という悪弊/アマゾン元幹部に聞く | 日刊SPA!

    企業はなぜこんなに凋落してしまったのだろうか? 世界時価総額ランキングTOP20のうち、平成元年(1989年)には日企業が14社も入っていたのに、令和元年(2019年)はなんと0社だ。 現在の時価総額TOP20を占めるのはGAFAグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)などの米国IT企業や、アリババなどの中国IT企業である。 これらの企業と日企業を分けたものは一体、何なのか? アマゾンジャパン元経営会議メンバーで、『amazonの絶対思考』の著者である星健一さんに、話を聞いた。 ――星さんは2008年にアマゾンに入社され、10年間、アマゾンの急拡大を“中”で体感されたわけですが、やはり、日企業と外資系企業は違いますか? 星健一氏(以下、星):日企業と外資系企業、どちらが正しいというものではありませんし、私がお話できるのは、あくまで「アマゾン」との比較ですが、経営・経営層

    日本企業はなぜ没落したのか。“チマチマ病”という悪弊/アマゾン元幹部に聞く | 日刊SPA!
    miler_yoshio
    miler_yoshio 2020/01/31
    「失敗しない経営」と「前年比数十%増」のどちらを目指すか、という差があるとのこと。ある程度はリスクを取らないとジリ貧、なのだけれどもリスクの取り方になれてないのだよなぁ。
  • 田園調布が危ない!2020年不動産地獄、始まる 買ってはいけない不動産会社の特徴

    これから下がる駅、それでも上がる駅 2020年の東京オリンピック以後、国内消費が落ち込むという指摘は様々な場所でなされているが、それは不動産市場も例外ではない。「アベノミクスの後押しもあり、2015年頃から国内不動産市場はバブルが続いていましたが、19年の8月から潮目が変わってきたように思います。20年以降は一部の不動産を除いて厳しくなってくるでしょう」。そう語るのは、東京マンションオーナーズ代表の依田泰典氏。依田氏は会社員時代から不動産投資を始め、現在23区内に23戸の分譲マンションを所有している。不況の最大の理由は、実は前述したオリンピック後の消費の落ち込みだけではないのだという。

    田園調布が危ない!2020年不動産地獄、始まる 買ってはいけない不動産会社の特徴
    miler_yoshio
    miler_yoshio 2020/01/17
    サラリーマン不動産投資って、そこまで多かったのん?それとも価値が無い物件を掴まされる役柄? "中古不動産価格の上昇を下支えしていた、サラリーマン不動産投資家への融資の締め付けが起きた"
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