marketingとbookに関するmileslibroのブックマーク (4)

  • なんでも「タダ」の時代にお店にモノを買いに行く理由~『リバティーンズ マガジン No.2』 - BOOK STAND|WEB本の雑誌

  • これは面白い! 客単価を倍増させた、丸善本店「松丸本舗」の本棚設計 - Feel Like A Fallinstar

    最近色んなものに忙殺され気味ですが(汗)、今日は屋さんのかなりクリエイティブな成功事例です。 「なーるほど、これは凄い!」と思わされる、ユニークな棚の設計で顧客単価を倍にしてしまったその方法がとても面白かったので、紹介してみたいと思います。 は、もっと遊びたがっている この表題が、松丸舗のコンセプト。 書店にはとの出会い、人との出会いを含めた「未知との出会い」がおこります。 松丸舗はをつなぎ、知の連環の絆を結ぶ人々の顔が見えるように、の力を信じて連ね、思いがけない棚を構成します。 まだ誰も見たことがない棚です。 でもって実際の棚の画像がこんな感じ。 ・・・(汗 一見しただけでは、単に散らかってるだけに見えるかもしれませんが・・・決してそんなことはありません! 松岡正剛さんとう編集者がプロデュースしたこの棚、通常の棚とは天と地ほどの違いがあります マンガの文庫も関

  • マーケティング能力を本とブログで自力で磨く - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力をとブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営

  • あなたは越えられるか――『キャズム』

    技術に優れた会社が撤退し、劣っているはずの会社が成長することがある。その理由を「キャズム(落とし穴)」の乗り越え方にあるとした、マーケティング理論書が『キャズム』。著者のジェフリー・ムーアはマーケティングコンサルタントであり、著はスタンフォードなど主要ビジネススクールの課題図書となっている。 市場拡大における5つの顧客 事業の成長に伴い、対象顧客は変化する。技術を愛好するマニアとも呼ぶべき革新者(イノベーター)が最初の顧客。最新技術を取り込むことでビジネスを革新させようとする先駆者(アーリーアダプター)が続く。他社の導入事例を確認してから購入する実利主義者(アーリーマジョリティー)。商品と提供会社のサポートが安定してから導入する保守派(レイトマジョリティー)。そして新技術は自ら使用しない懐疑派(ラガード)と続く。 キャズムとは何か キャズムは、アーリーマジョリティーである実利主義者が導入

    あなたは越えられるか――『キャズム』
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