marketingとworkに関するmileslibroのブックマーク (4)

  • Googleを使った、最高に賢い就職活動(動画)

    Alec Brownsteinはどうしても広告関係の仕事がしたかったのですが、特にコネも実績もなく。 そこで彼がとった方法は...ニューヨークの超大物広告関係者が自分の名前でエゴサーチしたときに、Google Adwordsを使って、直接Alecがその大物に自己アピールする広告を出したんです。 結果は...たった6ドルしか使わないで、ほぼ全員と面談、見事大手広告代理店にすることができました。こりゃ頭いいや。 Kyle VanHemert(いちる)

    Googleを使った、最高に賢い就職活動(動画)
  • マーケティング能力を本とブログで自力で磨く - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力をとブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営

  • 顧客訪問はペアで行く(その2)――オブザーバー上司のススメ

    顧客訪問はペアで行く(その2)――オブザーバー上司のススメ:研修に行ってこい!(1/2 ページ) 上司が営業同行する際にありがちなのが、「すべて上司が説明してしまい、来の営業担当者が居場所をなくしてしまう」というケース。これでは担当者も育たず、お客様との関係も長続きしません。 前回の記事では、外回りの営業が内勤の営業アシスタントを紹介することで、お客様が喜び、かつ自社の業績向上にも繋がった実例をご紹介しました。今回は、上司を連れていくことで、継続的な業績向上につながったケースをご紹介します。 「俺の手柄」上司 上司が営業担当者に同行するケースを想像してください。よくある光景として目に浮かんでくるのは、 当に売れる余地がないか探りに行く 営業担当者の力がないので、上司がクロージングしに行く といった、営業担当者にとってはちょっと気の重い場面ではないでしょうか? 訪問時も上司ばかりが話し、

    顧客訪問はペアで行く(その2)――オブザーバー上司のススメ
  • 「顧客の課題を抽出」できる人になる

    営業の役割としてよく言われるのが、「顧客の課題を抽出する」こと。実はこの力、朝礼や打ち合わせといった日々の業務の中で身に付けられるのです。 2月9日付けの記事に「営業現現場の課題『顧客の課題抽出できず』――企業の7割、営業現場に悩み」というものがありました。 企業が存続、発展していくためには、クライアントから仕事をいただかなければなりません。そのためには、クライアントの未来の計画と、それを達成する上での課題をとらえる必要があります。その上で課題を解決あるいはサポートすることで、わたしたちの仕事は成り立っています。 しかし、そのクライアントの課題が分からなければ、わたしたちの存在意義や価値が問われます。そのような意味で、この記事のデータは非常に大きな問題を提起してくれています。 そこで今回から数回にわたって、営業担当や営業アシスタントだけでなく、営業以外のセクションの人でもすぐに取り組めて、

    「顧客の課題を抽出」できる人になる
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