ある日のこと、お仕事していると学童からお電話が。 指導員の先生「あのぉ~、○○ちゃん(小4ムスメ)が手を切ったみたいで、今日のスイミングの練習に行ってよい?と聞いておられるのですが・・・?」 私「え?ひどく切ったのですか??」 指導員の先生「本人に代わりますね」 ムスメ「カッターで指を切って、結構血が出てん。保健室に行ったら絆創膏貼ってくれたけど、こんなんでスイミング行って大丈夫かなぁ??」 私(心の声)「うーん、血が苦手だし、きっと大した事ないのに水に濡れるのが怖いのかな~?」 と思いつつ、 私「○○(ムスメ)が痛くて行きたくないと言うなら行かなくてよいけど、ママが家に帰ってから見てあげるし、大丈夫そうならスイミング行ったら??」 ムスメ「うん!そうする~!」 ということで、終電。 すると、パパからラインが。 「学校から電話あった。○○、学校で怪我したらしい。 今は大丈夫。 今から会議だ