Google 広告はそう多くの難しい知識や技術を必要とせず、誰にでも扱えるものですが、設定できることが数え切れないほどあるために、やるべきことはなんであるのか、力のかけどころがどこなのかわかりにくいものにもなっています。

以前、ツール系アプリに広告つけるのが難しすぎるという記事を書いたんだけど、あれから実験的にListTimerに動画広告を設置してみた。 ListTimerは無料ですべての機能が使えるのだけど、画面下にバナー広告がついていて、タイマーが終了した時も完了ボタンの上にバナー広告が表示される。 「バナー広告はオワコンで全画面広告が主流だ!」みたいなのが数年前から言われていて、最近は、「動画広告の時代だ!」と言われています。 でも、以前の記事でも書いたように、こういうのって大抵、ゲームアプリの話なんですね。ツール系アプリは、操作している途中に全画面の広告が出てきたら鬱陶しくてしょうがないし、そんなことをすると一瞬でやる気がシナシナと落ちて、アプリを閉じてしまうと思う。 ゲームだったら、コンティニューのタイミングとかに広告を表示しても、もう一回ゲームがしたいから大抵ユーザは我慢してくれるのが一般的なん
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