タグ

2011年6月9日のブックマーク (2件)

  • [食品]牛乳各社の産地と放射能検査の現状 電話で問い合わせてみました。 | [SAVE CHILD]放射能汚染から子供を守ろう

    放射能の品汚染問題が深刻な現在、お母さんたちの心配の種は、やはり給材と牛乳である。高すぎる暫定基準をクリアした物を子供にべさせたくないのは当然である。実際に牛乳を販売する各社に問い合わせた結果です。放射能の品汚染問題が深刻な現在、お母さんたちの心配の種は、やはり給材と牛乳である。高すぎる暫定基準をクリアした物を子供にべさせたくないのは当然である。 原発事故が起こってから基準を上げるなどありえません。そして、Twitter上などでも品の産地については多数やり取りされていましたが、実際に牛乳を販売する各社に問い合わせた方がいました。その記事をご紹介します。それと、ハーゲンダッツに問い合わせたことも最後に書かれています。(*あくまでも個人で問い合わせた結果ですので、牛乳メーカー側で変更があるかもしれません。気になる方は、ご自身で直接メーカーにお問い合せください。) 電話で聞

    milkhouseuse239
    milkhouseuse239 2011/06/09
    こんなの読むと牛乳を飲ませづらいなぁ。わが地元の千葉酪はどうなんでしょ。
  • 【放射能漏れ】山形でセシウム68万ベクレル検出 側溝汚泥から、基準値がないことで苦慮+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    山形県は8日、山形市の県衛生研究所と県庁駐車場の2カ所の側溝汚泥の放射能(放射性物質)を調べたところ、衛生研究所で1キロ換算で68万ベクレルという高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。県は「人体に影響はないレベル」としているが、同様の環境で測定した場合、同程度の放射性物質を検出する可能性があるという。汚泥の放射性物質に関する国の基準はなく、処理をめぐって波紋が広がりそうだ。 県によると、測定したのは6月3日。衛生研究所側溝で採取した汚泥24・5グラムを測定したところ、セシウム1万6660ベクレルを検出した。汚泥から高さ50センチの空間線量をはかったところ、毎時0・12マイクロシーベルト、100センチで0・09マイクロシーベルトで市内の空間線量とほとんど変わらなかった。 県は「屋上は防水加工されて雨水がしみこまないため、セシウムが濃縮されたとみられる。汚泥の量自体が少なく、空間線量も安

    milkhouseuse239
    milkhouseuse239 2011/06/09
    東日本では子供は泥遊びなどは極力するなってことね。