2018年11月21日のブックマーク (1件)

  • 乗車しようとした小4転倒、救護せず発車 市バス運転手を停職(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市交通局は21日、市バスに乗車しようとして転倒した小学4年の男児を救護しなかったとして男性運転手(34)を停職6カ月の懲戒処分にした。運転手は同日付で依願退職した。 同局によると、運転手は11月8日午前8時20分ごろ、東山区の東山三条バス停で、市バスの入り口の扉を閉めた際、男児が扉の横のブザーを押して乗車の意思を伝えたにもかかわらず発車させた。男児は歩道で転倒したが、運転手はそのまま走り去った。男児は足を打撲する軽傷だった。運転手は「朝のラッシュ時で運行が遅れており、次のバスに乗ってほしかった」と釈明したという。 通行人が東山署に通報し、同局が調査した。運転手と上司が男児と両親に謝罪したという。

    乗車しようとした小4転倒、救護せず発車 市バス運転手を停職(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    milkmooncake
    milkmooncake 2018/11/21
    ヤフコメ”一旦扉が閉まったバスに乗せて貰えるのが当たり前と思っての行動の結果でしょ?これ 発車間際のバスに近付くな、これをきつく教えなかった親も悪い”の通りな気がする