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marketingとnintendoに関するmilkrepesのブックマーク (2)

  • 304 Not Modified: 手軽なゲームが増えた理由

    痛いニュース(ノ∀`)_たった1年で一変したゲーム産業…重厚ゲームから、手軽な実用ゲームやパーティーゲームばかりに 問題は、手軽なゲームが増えたことではない。 任天堂がどのようにして手軽なゲームを流行らせたかということだ。 任天堂の株価がどんどん上がり、時価総額でソニーを上回ったというニュースも耳に新しいが、それもニンテンドーDSブームがきっかけであろう。そして、Wiiにより携帯ゲーム機から家庭用ゲームにまで一気に手軽なゲームを流行らせた。重厚ゲームと言われるゲームが姿を消していく姿を見ると、イノベーションのジレンマなんて単語も出てくるけれどもっと当てはまる言葉があるだろう。 それは、ベストセラーが良いとは限らない、ということだ。これは必要条件も十分条件も成り立たず、良いが必ずベストセラーになるわけでもなく、ベストセラーも必ずしも良いであるとは限らない。では、ベストセラーの条件とは何

    304 Not Modified: 手軽なゲームが増えた理由
    milkrepes
    milkrepes 2007/09/09
    304 Not Modified: 任天堂の戦略
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
    milkrepes
    milkrepes 2007/09/08
    FIFTH EDITION独自コラム>結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。
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