<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2012年03月11日 (日)"3.11"~ 大震災、ツイッター、NHK~ “3.11”。あの日、皆さんは、どこで何をしていましたか? そして、1年がたった、ことしの“3.11”。どこで何を想っていますか? あの日、かけがえのない、多くの「人々」「住まい」「風景」が失われました。 これまでに経験したことのない「複合大災害」でした。 必要な情報を必要な人に届けるために何をすべきなのか。 生活情報部では、震災発生直後から、一つの「試行錯誤」を続けてきました。 それは、従来の災害報道とは違う新しいかたちの災害情報発信。 新しいネットツール「ツイッター」の活用でした。 去年3月4日。生活情報部は、NHK公式ツイッターアカウント(@nhk_seikatsu)の運用を始めました。当初の目的は、高齢者福祉など、生活情報部の取材分野に関する情報発信。認
!["3.11"~ 大震災、ツイッター、NHK~ NHK生活情報ブログ:NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e465cc051892b96559c172c9f58ed8585602e99/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww4.nhk.or.jp%2Fprog%2Fimg%2F0%2F0.jpg)