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Workとcommunicationに関するmilkyway725のブックマーク (4)

  • 第12回 「ちいさく、かわいく、きっちりと」!:日経ビジネスオンライン

    実力以下に見られて損をしている人、 意外に多いんじゃないだろうか? 「伝えなければ、伝わらない」 まず、この厳しい現実をしっかり受け止めよう。 あなたが内面に、 どんなよい資質や能力をもっていたとしても、 言葉や行動など、なにかカタチにして表さないと、 人に知ってもらうことはできない。 「おまえは、一緒に仕事をしてみると、 ほんとにすごいやつなんだけど、 一見して、そんなふうに見えないよな。 おまえ、アピール不足で損をしてるよ」 なんて上司に言われてしまったとき、 どうすればいいのだろうか? 焦って「自己アピール」に走るのは、すすめられない。 日人は、謙虚な人を好み、 自分を誇示する人にあんまり好感を持たない。 それに、上司のもとには、日々、 「わかってくれ、認めてくれ」という部下からの たくさんのアピールがおしよせており、 もしもあなたが自己アピールに走ったとしても、 上司は、「またか

    第12回 「ちいさく、かわいく、きっちりと」!:日経ビジネスオンライン
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】仕事ができないのには理由がある:日経ビジネスオンライン

    初対面のその女性の仕草を見て、「この人は仕事ができない」と分かるのに3秒かからなかった。 それは、私が控え室からホールに向かう時のことだった。 番組の収録には、スタジオを出て公開での収録というのがある。その現場に行ってみないと状況が分からないことがしばしばあった。 そんな時にケアをしてくれるためのスタッフとして女性はその日、私の担当だった。 女性と挨拶を交わした直後、リハーサルのためにホールに移動との連絡が入った。 それを聞いた私が控え室を出る時、女性はどうぞとばかりにドアに向かってうやうやしく手を差し伸べた。その仕草で私は彼女の仕事力が察知できた。 手厳しいことを言うようだが、私はもう“聞いて”いるのだ。そしてドアに向かってすでに歩いている。そこに手を差し伸べる意味はない。それは一見、敬意を表す仕草にも映るが、実は、“何をしていいかわからないので、とりあえず相手をうながすフリをした”に過

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】仕事ができないのには理由がある:日経ビジネスオンライン
  • 第6回 新人に必要な「書く力」:日経ビジネスオンライン

    こういうメールが、 読み手をもやもやさせるだけでなく、 「うっとうしい」「わずらわしい」 気分にさせるのはなぜだろう? 読み手に考える手間をしいる、からだ。 メールはシーソーだ。 こっちが考える手間を惜しめば、 読み手にその手間を押しつけてしまう。 こっちが充分に考えて出せば、 読み手はその分ラクできるというわけだ。 このメールも、 「担当にされた仕事があわない」 だから、どうだと言うんだろう? 今後の参考までに知っておいてほしいだけなのか? 他の仕事にかえてほしいのか? かえると言っても何にかえる? 新田さんのやるはずだった仕事はだれがやる? 結局は、部長に「考えてくれ」「決めてくれ」。 ほかにも、「教えてくれ」「認めてくれ」「褒めてくれ」と、 読み手に「くれ、くれ」と言う文章のことを、 ここでは「くれ文」と言う。 「くれ文」は、読み手から、 時間や考える手間などの労力をむやみに奪う。

    第6回 新人に必要な「書く力」:日経ビジネスオンライン
  • 【20】人脈なんて、なくてもいい:日経ビジネスオンライン

    仕事のために、人脈は必要だと思う人も多いでしょう。 私は企画会社を経営し、編集者やコラムニストをしているからか、仕事相手に「どういう人脈を持っていますか?」とか「どうやって人脈をつくるんですか?」などと聞かれることがあります。 その答えは「人脈はないですし、つくりません」です。 「社内の人とばかり飲んでも仕方ない。社外の人と飲むようにしている」と言う人もいますが、私は酒も飲みませんので行きません。 バブル期には異業種交流会というものが流行り、今でも行われていますが私は行きませんし、「ブレスト(ブレーンストーミング)しましょう」「情報交換しましょう」「なんか面白いことやりましょう」と具体的でない誘いを受けても、行きません。 人脈づくりは相手を「使ってやろう」と思う表れ 20代の頃には私にも「人脈信仰」がありましたから、いろいろな会に顔を出すようにもしていました(「顔を出す」という表現が、もう

    【20】人脈なんて、なくてもいい:日経ビジネスオンライン
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