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とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていた本が、100年後に日本中の全員が知っている本になったとして、(たとえば宮沢賢治とか)
なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日本中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今
ドラクエ界で永遠のこのテーマ、 デボラか、果てまたルドマンかは今回は置いておいて ビアンカとフローラの2択で語りたいと思いますが 皆さんはどちらを選びましたか? ちなみに私が小学生の時の初回プレイは 「フローラの方が良いらしいよ」という どこかの友達から仕入れた情報という姉の言葉に踊らされ、 特に何も考えずフローラを選んだ訳ですが 選んだ後でよくよく考えてみれば パッケージも説明書もビアンカの絵ばっか描いてあるし、 攻略本の息子娘の髪の色も当然の様にいつも黄色に塗られてるし、 「公式ストーリーを無視してしまった」と姉妹揃って後悔した訳ですが でも実際、その情報は正しくて 実利的にはフローラの方がいいんですよね。 水の羽衣貰えるし、イオナズンも覚えますし。 という「物語重視ならビアンカ」「攻略重視ならフローラ」で なんだかフローラ派は人情足りないみたいな図式が 世間一般で良く言われることです
何で男オタってオタアニメを子供とか非オタに見せたがるんだろう。 オタの間だけで楽しんでいればいいのに、何で敢えてそれ以外にも見せつけたがるんだろう。 「布教」しているつもりなんだろうか? ああいうのが広く一般に受け入れられると、本気で思っているんだろうか?? 腐女子の人達みたいに限られた同好の士の間だけで楽しんでりゃ平和なのに。 子供にBLアニメ見せて喜んでる主腐とかいない(いや、いるかもしれないが表に出たらまず同じ腐女子から袋叩きは確実だ)よねえ。 男オタの、わざわざ表に出て、関係ない人に見せつけて、嫌がられて叩かれると逆切れするという行動の動機が意味不明過ぎる。 露出狂みたいだ。 「同性愛は陰でこっそりと」みたいな話と一緒なのですが、BLに対する姿勢を見るにそれを肯定しているのではと不安を覚えます。子供にBLを見せてはならない理由とはなんでしょう。「同性愛だから」ではないですよね。 こ
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