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鉄道に関するmilly1990のブックマーク (4)

  • 鶴見線 | トラベル - [ありの木]

    “ありの木ならでは”の高品質な写真素材を販売中!詳しくはこちら 鶴見線とは 鶴見線は、横浜市鶴見区と川崎市に跨る京浜工業地帯の臨海部を走る鉄道路線で、主に沿線に点在する企業の事業所を結んでいます。始発の鶴見駅以外は全て無人駅、ダイヤも信じられないほどスカスカで、首都圏でありながら、ローカル線の佇まいです。 鶴見線の乗客のほとんどが、沿線の工場で働く従業員です。このため、通勤時間帯にあわせたダイヤが組まれていて、それ以外の時間帯は1時間に1~3程度しか運行されていません。 また、各事業所を結んでいるという都合上、支線が多いのですが、ほぼ全てが鶴見駅始発になっています。このため、間違った行き先の列車に乗ると、途中の無人駅に放り出され、何十分も待たされることになります。大川行き、海芝浦行き、扇町行きは数が少なく、特に大川行きは日中全く運行されないので注意が必要です。 JR鶴見線鶴見駅 鶴見駅

    鶴見線 | トラベル - [ありの木]
  • 東北路面

  • 福島交通軌道線

    社会人1年生であった1961年(昭和36年)のゴールデンウィークの4月30日に福島に日帰りで出かけました。福島交通がなぜか気になっていたのです。特に、その軌道線にお目にかかりたかったようです。 1107 梁川行     福島駅前  1961-4-30 1107 車内     福島駅前  1961-4-30 福島駅前の軌道線のりばには1107が客を待っていました。1067mmゲージですが、電車の幅は極めて狭く、花巻電鉄の馬づら電車を思わされます。狭い道路上を走るので、身をすぼめて走らねばならなかったのでしょう。排障器と救助網の両方を付けています。床は都電などに比べやや高いようで、雪に対する考慮でしょうか?前面の真ん中の窓は屋根の樋の近くまで開いております。何のためかは分りませんが、この電車の顔をユニークにしております。車内にはつり革は無く、網棚から突き出した掴み棒だけです。立ち客は1列がせい

  • 東京都の駅 古い写真

    京王八王子駅(京王帝都/京王線)(八王子市)―1977-9-7 「京王線特急 全車冷暖房付」の表示がある。冷房が、差別化の種になった時代であった。 京王線の終点は、当初は、「東八王子」駅だったが、1963-11-1、0.2km新宿寄りの、この場所に移転し、 「京王八王子」駅となった。 後の1989-4-2に、地下駅になった。 1994-9には、この位置に京王八王子駅ビルが完成した。 青梅(おうめ)駅(国鉄/青梅線)(青梅市) ―1974-4-5 右に旧型車(72系)が留置されている。 当日は、東京発青梅行きが101系10連(拝島で3両切り離し)、 立川発奥多摩行きが72系4連だった。 後の1978年に、72系の旧型車は、使用廃止となった。 御嶽(みたけ)駅(国鉄/青梅線)(青梅市) ―1974-4-5 駅は、多摩川に臨む河岸段丘上の狭地にある。 駅舎は、入母屋

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