タグ

2008年11月23日のブックマーク (2件)

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:よく利用するジョブをスクリプトレットでコンポーネント化する

    手順1―テキスト・エディタでスクリプトレットのコードを入力する まずはテキスト・エディタ(メモ帳でも何でもよい)を開き、以下のコードを入力してほしい。なお「<!--~-->」で囲まれた部分は、コードの意味を解説するためのコメント部分なので、省略してもよい。コメントには、スクリプトレットの簡単な説明を入れておいた。 ※ファイルmail.wsc <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" standalone="yes" ?> <!--スクリプトレット・コンポーネントは、XML構文にのっとって記述する必要がある。<package>要素は、スクリプトレット・コンポーネントのルート要素になる--> <package> <!--1個のファイルに複数のコンポーネントを含めることができる。<component>要素は、個々のコンポーネントを定義する。複数コンポーネン

    mima3
    mima3 2008/11/23
  • Tips - ステップアップWSH

    Level.4では、読み込んだテキストファイルの内容を、全て1つのメッセージボックスに詰め込んで表示してみました。Level.5では、いよいよ検索機能を付加し、指定の文字列を含む行だけを表示させるように修正してみます。また、「ファイル一覧表示」の機能は不要なのでこれも取り払います。 ■ テキストファイルを読み込んで検索文字列を含む行のみを表示する まずスクリプトの流れを説明しますと、ファイル名ループで取得した一つ一つのテキストファイルについて、その内容を全部読み込み、連結して、1つのメッセージボックスの中に表示します。これを、ファイル数分繰り返し、最後にLevel.3までと同様に、ファイル名一覧とフォルダ一覧を表示する、という流れになっています。 ■ level05.vbs 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 01