タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

bookに関するmima3のブックマーク (7)

  • なんで書評を書くのか - ぐるぐる~

    追記: 下で紹介してる Amazon のレビューを書いた人、他のレビューで日向さんのを 2 冊、「こっちの方がいい」と紹介してるみたいなんだけど・・・ これ以上の言及は避けますけど、なんだかなぁ。 なんで書評を書くのか、だけどその前に。 読む人の常識(センス)がとわれる 一部で話題になっているらしい、いろいろ問題のあるだ。 といっても、この種の内容のは必ず批判の的になるもので、それを承知で出版した著者と出版社の勇気に敬意を表したい。 一読してみると、納得できるところもあるし、納得できないところもある。 おまけに、著者の勘違いや間違いと思われるところもあるけれど、作者も最後のほうで告白しているので、ご愛嬌というところか。 このから何を吸収でき、何を掴めるか、というのは、読む人の能力や性格しだいといえるだろう。 逆に、著者の意図を理解できない人には、このの価値は理解できないだろう。

    なんで書評を書くのか - ぐるぐる~
    mima3
    mima3 2009/03/12
    僕にはセンスはないようですな。でも、そんなセンスはいらないですね。
  • もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 : 404 Blog Not Found

    2009年03月01日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 オライリー矢野様より献御礼。 初めてのPython 第3版 Mark Lutz / 夏目大訳 [原著:Learning Python (3rd Ed.)] 私のような Occasional Pythonistas には、これまで書かれた最良の Python 。 だけど、初心者向けのとしては、どうなのだろう。 書「初めてのPython 第三版」は、タイトルどおり、プログラミング言語Pythonの初心者向けのであり、そしてオライリーという出版社がだしているだけあって、その決定版であることを運命づけられた一冊。 Book:初めてのPython 第3版より はじめに I部 Pythonの基礎知識 1章 Pytho

    もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 : 404 Blog Not Found
    mima3
    mima3 2009/03/03
    800pageか・・・人殴りころせるな・・・
  • 知らないと恥をかく プログラミングの常識 - ぐるぐる~

    新人プログラマが身につけるべき 知らないと恥をかくプログラミングの常識 作者: 日向俊二出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/02/25メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 108回この商品を含むブログ (8件) を見る メールアドレスが載っていたから問題点をまとめて*1送ったら、意外と早く返信が来たものの・・・・ 私の考え方は223ページ以降に記したとおりです。 一部、ご指摘のことを踏まえて、将来の版でより適切に書き直すことを検討させていただきたいと思います。 書の出版が、他の「プログラミングの常識」に関連した書籍の内容の比較等も含めて、活発な議論のきっかけになれば幸いです。 亜阿相界 あぁそうかい。 なら議論のきっかけになるように、「一部」ではなかったことを示しておくことにするよ*2 *3。 223 ページの「私の考え」はどんなものかというと、

    知らないと恥をかく プログラミングの常識 - ぐるぐる~
    mima3
    mima3 2009/03/02
    地雷撤去おつかれさまであります!
  • 「ボーアウト 社内ニート症候群」を写経しました

    「ボーアウト 社内ニート症候群」を写経しました(09/02/01)。 例の如く写経ついでに公開するというスタンスですので、誤字脱字や読みにくさ等はご容赦ください。もし問題等ございましたら修正するなり削除するなり対処致しますのでご連絡ください>関係者様御中。 ■はじめに (p.7) 能力以下の仕事しか与えられず、関心が持てずに退屈している人は---逆説的なことに---精神的にその状態を保とうとする。 だが、その結果、ボーアウトに苦しめられることになる。 次の問いで、あなた自身、あるいは知り合いがボーアウトの状態にいるかどうか確かめることができる。ひと月のうちに何度もそうゆうことをしていたり、感じていたりした場合は、番号を○で囲んでほしい。 仕事中に私用を片づける 仕事が少なすぎると感じて退屈する 時々、実際には何もしていないのに仕事をしているふりをする 別に忙しくなかったのに、退社した後

    mima3
    mima3 2009/02/03
    買った・・・うぬぅ・・・
  • プログラミングのセオリー(2) - ぐるぐる~

    プログラミングのセオリー 作者: 矢沢久雄出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/10/04メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 138回この商品を含むブログ (42件) を見る どうしても我慢できないところとどうでもいいところをごっちゃまぜにつついてみる。 きむら(K)さんが指摘した部分とはかぶってないはず。たぶん。 以下無駄に長いので注意。 命名規約 もしも「この命名規約では嫌だ」と言う人がいたら、リーダーが説得して命名規約を守らせるようにするべきです。 「プロなのだから自分勝手はいけない。チーム内の取り決めを受け入れられる柔軟性がなければプロとして失格である。 あなたしか作れないような天才的なプログラムを作れるというなら話は別だが、そうでないならルールを守って欲しい」と言い含めて、聞き分けのないプログラマを説得してください。 こんな「説得」、いや、「押

    プログラミングのセオリー(2) - ぐるぐる~
    mima3
    mima3 2009/01/26
    立ち読みしてきた・・・買ってないので感想は控えますが、察してください。
  • 《本》受託開発の極意:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「受託開発の極意~変化はあなたから始まる」 岡島さんのが出版されました。このには、ぼくも推薦の言葉を贈らせてもらった。 「・プロフェッショナルな仕事をしたいですか?・楽しく仕事をしたいですか?書はこの2つの問いに同時にYesと答えるためのです。それには、受託開発現場の考え方を変えること、やり方を変えること、そのすべてに先立ってあなた自身が変わること。書の読者が、お客さまから「あなたがいてくれたから成功できた」、後輩から、「先輩と仕事ができてよかった」と言ってもらえる、そんな現場が日に増えることを願います。」 中身は当に強くしっかりと、みずみずしく生々しく、思いと教訓からの学びがかかれていて、僕自身も読んでいて胸が熱くなった。要件ヒアリングのこつ、見積もり、丸投げされても前進する、運用が最上流、お客さまとの信頼関係も保守する、ナレッジとマインドの伝承、チーム優先、組織を変える難

    《本》受託開発の極意:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2008/04/07
    そろそろ発売。5/1のトークを聞いてみたいなぁ・・・
  • 《本》システム開発現場のファシリテーション:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ■システム開発現場のファシリテーション■ を紹介します。 システム開発の現場って、当に「技術」と「管理」では済まないことが多い。むしろ、プロジェクトの成功における、それらの貢献比率は50%以下、現実的には「人間系」の比重が50%を超えることが多い。 逆に考えると、そういった現場を、楽しくかつ生産的に回していくことが、実は、最も成功に貢献する要因だし、また、人生を楽しむことにも繋がるんじゃないか。とぼくは真剣に思っている。 そして、そう思っている人が、システム開発の現場でとても増えていて、このも、システム開発における「人間の力」を信じた人たちが書いているのがとてもうれしい。ファシリテーションやコーチングの基礎理論も書かれているし、それだけでなく、経験談や悩み、もそのまま書かれている等身大のだと思う。このを読んだ人が、自分の現場で、自分の言葉で、ファシリテーションの重要性を語っていって

    《本》システム開発現場のファシリテーション:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2008/01/30
    あとで買う
  • 1