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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (6)

  • Ed Yourdon の『ソフトウェア工学で大切な10の考え方』を訳しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    先日、尊敬するエドワード・ヨードン博士が「Top 10 Software Engineering Concept」という文書の公開した、とtwitter でつぶやいていたので、「訳してもいいですか?」と聞いて、5分でOKをもらった。なんというインターネット時代だろう。 slideshare で見る PDFをダウンロード 原文を見る ヨードン博士の動機は、 不況時代に突入し、今後デスマーチが一気に増えるであろう。でも、ソフトウェア工学の大切な考え方は、そんなに昔から変わっていないんだ。新しい世代は、すごいよ、学生はみんなIMで会話して、Facebookで繋がっている。COBOLプログラマがまだ存在しているなんてことは知らないんだ。でも、ソフトウェア工学の大事なことは、なんども新しい世代が、同じ事実を発見し、過去の重要な論文や書籍にぶち当たる。ここで10個上げて、フリー文書にしておくので、共有

    Ed Yourdon の『ソフトウェア工学で大切な10の考え方』を訳しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 池袋ジュンク堂で対談します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    『アート・オブ・アジャイルデベロップメント~組織を成功に導くエクストリームプログラミングの道』の発売記念として、3/5 に木下さんと対談します。岡島さんにも来てもらう予定です。アットホームな会です。ぜひご来場ください。 『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』(オライリー・ジャパン)刊行記念トークセッション アート・オブ・アジャイルデベロップメントへの道 ~XPと歩んだ10年~ 平鍋健児 × 木下史彦 + 岡島幸男 2009年3月5日(木) 19:00~ 入場料 1000円(ドリンク付) 会場 ジュンク堂書店池袋店 4階カフェにて 定員 40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順) 受付 お電話(池袋店 TEL03-5956-6111) 又はご来店(1Fサービスカウンター)にて先着順に受付。 アジャイル開発におけるXPプログラミングの重要性を説き、XPをチームに導入する意義と方法

    池袋ジュンク堂で対談します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2009/02/16
    女房を質にいれてもいかねば・・・あああ!!嘘ですぶたないでぇ!!
  • Scott Ambler と ソフトウェア開発のメタファについて話をした。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    IBM の中でテクニカル的にアジャイルについての発言をしているのは Scott Ambler です。今日は彼と話すことができました。Agile@Scale のBofです。 BOFは4人でしたので、ひざを突き合わせて話をしましたが、そのうち一人は、Agileというコンセプトに始めて出合った人。その人の、 「ソフトウェアは工学的に作るようにようやく進歩してきたのだ。Agileはその歴史を、人側に逆戻りさせようというのか?」 という質問に、 「昔、太陽は地球の周りを回っていると思われていた。しかし、回っていたのは地球だった。これがAgileのパラダイムシフト。もしかしたら、後何年か先に、宇宙の中心がみつかって、そこを中心に回っていることがまた発見されるかもしれない。ソフトウェア工学はまだ40年しか歴史がないのだから。」 といい答え。さらに、 「建築や土木をソフトウェアのメタファと捉えるのではなく

    Scott Ambler と ソフトウェア開発のメタファについて話をした。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2008/06/04
    映画のたとえ話はCool
  • 《本》受託開発の極意:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「受託開発の極意~変化はあなたから始まる」 岡島さんのが出版されました。このには、ぼくも推薦の言葉を贈らせてもらった。 「・プロフェッショナルな仕事をしたいですか?・楽しく仕事をしたいですか?書はこの2つの問いに同時にYesと答えるためのです。それには、受託開発現場の考え方を変えること、やり方を変えること、そのすべてに先立ってあなた自身が変わること。書の読者が、お客さまから「あなたがいてくれたから成功できた」、後輩から、「先輩と仕事ができてよかった」と言ってもらえる、そんな現場が日に増えることを願います。」 中身は当に強くしっかりと、みずみずしく生々しく、思いと教訓からの学びがかかれていて、僕自身も読んでいて胸が熱くなった。要件ヒアリングのこつ、見積もり、丸投げされても前進する、運用が最上流、お客さまとの信頼関係も保守する、ナレッジとマインドの伝承、チーム優先、組織を変える難

    《本》受託開発の極意:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2008/04/07
    そろそろ発売。5/1のトークを聞いてみたいなぁ・・・
  • 《本》システム開発現場のファシリテーション:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ■システム開発現場のファシリテーション■ を紹介します。 システム開発の現場って、当に「技術」と「管理」では済まないことが多い。むしろ、プロジェクトの成功における、それらの貢献比率は50%以下、現実的には「人間系」の比重が50%を超えることが多い。 逆に考えると、そういった現場を、楽しくかつ生産的に回していくことが、実は、最も成功に貢献する要因だし、また、人生を楽しむことにも繋がるんじゃないか。とぼくは真剣に思っている。 そして、そう思っている人が、システム開発の現場でとても増えていて、このも、システム開発における「人間の力」を信じた人たちが書いているのがとてもうれしい。ファシリテーションやコーチングの基礎理論も書かれているし、それだけでなく、経験談や悩み、もそのまま書かれている等身大のだと思う。このを読んだ人が、自分の現場で、自分の言葉で、ファシリテーションの重要性を語っていって

    《本》システム開発現場のファシリテーション:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2008/01/30
    あとで買う
  • 大野耐一の言葉:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アメリカからきたから、やって見ようじゃだめだ。ニーズはあるのか?困っているのか?面子や物好きで導入してはだめ。ニーズを大事に。

    大野耐一の言葉:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mima3
    mima3 2008/01/20
    人間の喩えは巧いな/ムリって利益の利だったのか....
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